花總まりの実家は皇族で芸者も集まるお金持ち、実家は醍醐不動産?
2022/05/15
爆報THEフライデーに今回登場をされる花總まりさんですが、ご存知でしたでしょうかー(笑)宝塚歌劇団の雪組の娘役トップに君臨されていた人なんですよ!
先日も、こんな記事でとある宝塚歌劇団のトップスターを紹介しましたが、その人にもひけをとらない活躍をされたんですが、実はお母様も松竹の歌劇団ご出身という事で、そんなDNAをしっかりと受け継いでスター街道をまっしぐらだったんでしょうね。
ちなみに初舞台は、わたしは桃太郎の演劇でしたが(笑)、えっ?それは良いですか(笑)ベルサイユのばらで初舞台を踏まれたようなのですが、ベルサイユのばらと言えば、原作はあのバラ屋敷の少女でデビューをされた大阪出身の池田理代子さん原作の漫画なのですが、かれこれ40年近く前に初演以来、繰り返し上演され500万人を動員したような歌劇なんですが、そのトップで活躍していたというのは、さすがに凄いですよね!
そんな花總まりさんのことって意外と知られていないのですが、ここで少しお話をしておこうと思います!
花總まりの実家は皇族、華族という噂は本当なのか?
そもそも、花總という名前が非常に珍しいと思いますが、色々と調べていくと花總から「醍醐家」まで行き着いたのですが、そこに花總という名前は見当たりませんでした!
醍醐家というのは、どうも山城国(やましろのくに)という所の出身になるのですが、今で言う所の京都の南部ぐらいに位置した国だったわけですが、山城国以降の記事を調べても、全く花總という性は出てこないことから、皇族と言えど分家というか、本家ではないのかなとも思いますよね。
少し変わった名前ということで、噂があがったのかも・・・と思っていましたが、実は本名は醍醐まり子ということで、醍醐家と実は何らかのつながりがあるのかもしれませんね!
花總まりの実家は、超お金持ち?芸者も集まるような家なのか・・・
羨ましいですが、芸者はできれば会いに行きたいわけで、家に来られるとそれはそれで、少し面倒だなと思いながらも、それくらいお金持ちというのは羨ましいですよね。
なんでも、花總まりさんは、小さいころからお母様の青江奈美さんの子育ての方針かもしれせんが、ヴァイオリンやバレエをしていたようで、もう宝塚に行くためと言うか、自然とその道に進むスタンバイは幼少期に完了していたようですね。
まずヴァイオリンやバレエ、巷では非常にお金がかかると噂ですが、バレエはトゥシューズがだいたい5000円~6000円くらいのようなので、案外安いようですが、かなり使う方だと、一回の公演でダメになってしまうこともあるんだとか。
そりゃお金持ちじゃないとできませんよねー。
花總まりの実家がお金持ちの理由は、親が醍醐不動産をやってるから?
醍醐不動産という検索ワードにもあるように、やはりお金持ちと言えば、お医者さんや弁護士なんかの特殊な免許を持たれている方や、土地や利権を持っている人なんかがお金持ちのイメージがありますが・・・どうも花總まりさんの実家は、不動産屋だそうですね。
あーやっぱり(笑)と思いましたが、東京、醍醐不動産で調べてみると東京都大田区に醍醐グループというのがヒットしましたが、花總まりさんとつながるような有力な情報はありませんでしたねー。
最後に綺麗な花總まりさんを是非見ていってくださいね!