二見直子は柴田の元嫁でnaonというダンサー!古坂大魔王と噂?
2022/05/15
ファンキーと言えば、思い付く人もいるかもしれませんが、そうあのファンキー加藤さんに第2子が誕生していたそうですね。
すでに2月頃に誕生していたということで、やはり自分からは言い出せなかったのでしょうかね。
ブログにはファンの皆様へということで自身の言葉で書き綴られていましたが、自粛しようと思っていましたという言葉を見ると、やはり以前の騒動をぶり返したくないという意思がにじみ出ていたようにも思いますが、これって芸能人だからなのでしょうか、一般人だと迷惑はかけると思うのですが、ここまでにはならないと思いますが、やはり私みたいに真面目に生きていくのがとりあえず一番なんだと理解した今日この頃です(笑)
そんな、ファンキー加藤さんの第2子出産は、元々の奥様と言いましょうか、マネージャーさんですが、実は、以前の報道にもあったように、アンタッチャブルの柴田さんの元嫁さんでもある方と、当時週刊誌にはW不倫と言う形で書かれましたが、お付き合いされ、その方の子供を認知するという話になったことは有名な話ですよね。
ただ、このお相手の方って、意外と知られていないのですが、実はあの週刊誌のイニシャルNというのは、二見直子さんです。
そんな二見直子さんは元芸能人なのですが、その詳しい部分をご紹介していこうと思います。
二見直子はアンタッチャブル柴田の元嫁でダンサーだったのか?
二見直子さんは、アンタッチャブル柴田さんの元嫁さんでしたが、今は離婚されています。
そして、元芸能人ということで認知度も当時のことを知る人には知られていますが、アンタッチャブル柴田さんに比べると、確かに知らない人も多いですね。
ノーボトムと呼ばれるグループに所属をされていたのですが、ウィキペディアなどにも以下のように記述があります。
メンバーの移動が何度かあり、嘗てはメンバーだった人間が現在はサポートメンバーである、と言うことがたまにある。脱退したメンバーも居るが、こちらはあまり多くない。脱退したダンサーうちの1人は、アンタッチャブル柴田英嗣と結婚している。
という記述がありましたが、これだとイニシャルNにしても、モロバレのような気もしますが・・・ノーボトムはメンバー自体がAKBほどではありませんが、かなりの人数でしたので、脱退しても正直わからないくらいの人数でしたからね。
脱退メンバーは3名いましたが、6歳年下で更に、イニシャルNさんといえば当時この人にしか該当がありませんでしたね。
ノーボトムではダンサーとして、そしてnaonという名前でご活躍されていたのですが、アンタッチャブル柴田さんとのできちゃった結婚もあり、フェードアウトされた感じですね。
二見直子とPPAP古坂大魔王も関係が?アンタッチャブルな関係なのか・・・
どうも、二見直子さんを調べていくと、あのPPAPで一世風靡をした古坂大魔王との関連性を指摘するキーワードも出てきていますが、この古坂大魔王と二見直子さんがもしかして、ファンキー加藤より以前に黒い噂というか、関係があったのかと調べました。
すると、naonの写真を見たりしていると、どうもノーボトムの写真の中に、古坂大魔王が写っていたりしていました。
これは間違いないと思いながら、関係性を確認したところ、実は、ノーボトムって当時コンビで芸人をしていたピコ太郎こと古坂大魔王が底抜けAIR-LINEのときに結成した音楽ユニットだったようですね。
アンタッチャブル柴田さんも、そのつながりで二見直子さんと出会ったのでしょうね。
二見直子は最低女ではなく良い女?現在から振り返るその理由は・・・・
二見直子さんは、アンタッチャブルの柴田さんと、ファンキー加藤さんが親友という事を知っていながら、不倫関係を続けていたということで、これについては酌量の余地もなく、最低な女なのでしょうね。
ただし、報道後の成り行きをみていると、アンタッチャブルの柴田さんは、ファンキー加藤さんに激怒する様子や、元嫁の二見直子さんに詰め寄ったり、問いただすような素振りは全く見せませんよね。
アンタッチャブルの柴田さんも負い目があったのだと思いますが、やはり二見直子さんが当時しっかりと子供の面倒を見たり、家事育児をしっかりとされていた事などを一定の評価をしているので、アンタッチャブルの柴田さんの中では、献身的に家をしっかりと守ってくれた妻である事というスタンスなのかなと思いますね。
実際に、自分がこのような経験をされると、ここまで妻の悪口を言わない柴田さんには尊敬の念しかありませんが、現在から過去を振り返ると、決して悪いことだけで無く、良いこともちゃんとひっくるめて評価されてるんでしょうね。
個人的には、大人な感じがして、逆にアンタッチャブルの柴田さんの好感度はかなり上がりましたけどね(笑)
二見直子は最低女とか、色々と書かれてはいますが、本当の事は柴田さんとファンキー加藤さんしか知らないのでしょうけどね。
自分もこのようにならないように、注意しながら過ごさないといけませんね(笑)