片岡聖子と息子の現在画像!とんねるずとの関係や「宇野」とは何?
2022/05/14
6/30(金)19時より爆報THEフライデーがありますが、今回も面白そうな「あの人は今」が目白押しですね。
そんな私も、つい最近同窓会がありまして、それは懐かしいメンバーと食事をしていたのですが、「あの子って今何してるの?」というような話にかなりの確率でなるんですよね。
現在の様子が知りたい、そして当時好きだった子なんかだと、現在の画像が見て見たい!と欲求が止まらないのですが、最近ではひょんなことからSNSで繋がり、ツイッターやフェイスブック、そしてインスタグラムなどでも、その子や更にご結婚されていると、息子さんや娘さんなどの様子も見れるようになりましたから、時代は変わりましたよね。
昔の人は、携帯電話すらなかったわけですから、私ならどうしたでしょうね、恐らく当時仲の良かった子を虱潰しにあたって、何なら実家に行って情報収取してるでしょうね(笑)
もはや迷探偵の域でしょうけど、そこまでしないと当時の人には会えなかったと思います。
さて、今回出演される片岡聖子さんは、あのオールナイトフジでご活躍をされましたが、当時は山崎美貴さんとオールナイターズとしても話題を集めましたよね。
今回、その片岡聖子さんについて少し語らせてもらおうと思います!
片岡聖子の現在の画像!写真は息子?
片岡聖子さんと言えば、先述の通りオールナイターズとして一世を風靡し、そしてあの山崎美貴さんもご活躍をされます。
片岡聖子さんが凄いのは、美貌もさることながら、チャラ目な女子大生タレントの先駆けとなったところですかね(笑)今でこそ、大学生どころか高校生や中学生、小学生のタレントは珍しくないように思いますが、当時の片岡聖子さんは珍しかったと思いますね!
私も大学のときに、あんなに華々しくデビュー出来ていれば、かなりチャラい人生を送っていたでしょうね(笑)
そんな片岡聖子さんは現在ご結婚しているようですが、お相手は日舞の若柳帆之亟さんで、息子さんもいらっしゃるようですが、大輝君との画像もありましたのでどうぞ!
そんな若柳帆之亟さんのプロフィールについて少しご紹介をしておきますね!
昭和44年に日本舞踊の世界に入門、
2年後に「お染久松」の久松、長唄「浦島」で初舞台。
50年には汎之亟の名を許される。
本格的に俳優を始めたのは、63年のテレビ時代劇「愛に燃える戦国の女」から。
その後、NHK大河ドラマ「武田信玄」やCM禁煙パイポ・サンクス
・東芝バズーカコンポ等、数多く出演。
舞台は平成2年に行った主演公演「落花の舞を始め「花に風・浮舟の舞」でも主演。杉村春子との「晩菊」山田五十鈴との「春の名残」萬屋錦之介との「鬼と人」
田村正和、松方弘樹、朝丘雪路、藤あや子、中村美律子、坂東玉三郎。
そうそうたる顔ぶれと共演している。
近年はNHK「雪之丞変化」「オトコマエ!2」TBS「水戸黄門」にも
出演。殿様から悪役まで幅広く演じている。
平成19年帆之亟と改名。
片岡聖子ととんねるずとの関係は?元彼氏は石橋貴明・・・
あのオールナイトフジの活躍は、今でも忘れませんが、片岡聖子さんに当時やたらと、とんねるずが絡んでいたようなイメージがあるのですが、石橋貴明さんのほうが、木梨憲武さんよりも、「元ヤンだろ!」とか絡んでいたような気がしますね。
石橋貴明さんって、もしかして好きだったんじゃないかと思うのですがどうなのでしょうかね?
やはり、気になる女性にはついついちょっかいをいれたくなりますし、反応ってみたくなりますよね、私も今振り返ると、片岡聖子さんのようなクラスのアイドル的存在の人に、意味もなく消しゴム借りたり、教科書を隣から見させてもらったり、あの手この手で近づこうとしていましたね(笑)
そういえば、元彼や元カノで思い出しましたけど、おばたのお兄さんと浮気していた人の元彼って誰なんでしょうね(笑)→山内公絵は面食い?おばたのお兄さんと「やれる」口コミとは何?
でも、もしとんねるずの石橋貴明さんと仮に付き合っていたとしても、個人的には凄くお似合いだったのではないかとは思いますね!
片岡聖子が会社の社長?「宇野」とはどんな会社・・・
片岡聖子さんですが、最近のご様子はと言うと、「おかえりシスターズ」というユニットを結成し、精力的に活動をされているようです。
そして、ライブでもかなりガチンコでうたわれているんだとか(笑)
年齢も関係なく、気持ちが若いというのは素晴らしいですよね、恐らくこの若さやバイタリティが、会社の社長を務めるまでになったのではないかと思いますが、現在社長を務められているのは、先祖代々由々しき会社で、海老卸会社をしているようで、何と創業し100年以上続いている会社なんだとか!
従業員こそ少ないようですが、少数精鋭という会社なのでしょうね。
宇野と言う会社は埼玉県の川越市にあるようなのですが、もっともっと価格競争に打ち勝ち、是非とも大きい会社にしてほしいですね!
最後はこちらのお2人による「春をもってこい」でお別れしましょう(笑)