大貫妙子の結婚相手や元彼は誰…小林武史や坂本龍一との関係とは?

      2022/05/14

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youは何しに日本へで大貫妙子さんが好きなアメリカ人が、レコードを探しに来日されたようなのですが、どうやらそれは幻のレコードだそうで、中々お目にかかることができないレコードなんだとか(笑)

わたしも、最近レコードではないですが、CDショップなどに顔を出す機会が増えていまして、というのも小学校の高学年や、中学生、そして高校生のときは思春期で、思い出深い曲が多いのですごく聞きたくなるんですよね。


自分の好きな人がきいていた歌や、部活動をしていた時に勇気づけられた歌、卒業式に流れていた歌、シングルとかアルバムをここぞとばかりに、中古のCDショップで最近は探していますね。

youtubeなどでその曲を聴いても、どうもしっくりこず、やはり私のマイベストというか代表曲・選抜の曲については、今だと安いCDだから買いそろえたいなという、大人の欲望が出てきていますね(笑)

ちなみに、アメリカ人の方が探しに来た大貫妙子さんと言えば、ヒット曲が多いイメージなのですが、四季や都会、愛しきあなたへ、夏色の服、みずうみ、色彩都市など、本当に伝説の曲ばかりですよね。

そんな大貫妙子さんのことを知らない人も多いので、色々と書いてみました!

 

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大貫妙子の結婚相手は誰?

大貫妙子さんのことを少しお話しますと、youtubeなどでも色々とうたわれていますが、ずばり代表曲は都会ですかね。

歌詞も非常に私は好きですし、驚くことに意外とカバー曲としても人気で色々な歌手の方が歌われていますね、1953年生まれで出身は東京、あの山下達郎さんや村松邦夫さんとシュガーベイブを結成され、活躍をされたわけですが、わずか3年あまりしか活動をされていませんね。

バンドとして立ち行かなくなり解散をされましたが、日本の音楽シーンに非常に影響を与えたバンドとして、今でも多くの方に認知されていますね。

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伝説的なバンドは私的にはBOOWYなんですが、それと同じくらいなのでしょうかね(笑)

さて、大貫妙子さんの気になるご結婚ですが、どうやら色々と拝見しましたが、まだご結婚されていないようですね、勿論子供さんの話もありませんから、間違いないでしょうね。

ただこれだけの方ですから、気になるのは過去の恋愛・彼氏の遍歴、ここについては少し調べてみました。

 

大貫妙子

 

大貫妙子の元彼は小林武史なのか・・・何故結婚しなかったのか?

色々と恋愛事情を調べていくと、どうやら結婚しそうだったお相手の方がいるようでした。

なんと、あの小林武史さんが結婚寸前までいったのではということだったのですが、小林武史さんと言えば、1959年生まれで山形県出身、大貫妙子さんより年下のようですが、年齢的には近い方ですよね。

そして何より、小林武史さんと言えば、あのミスターチルドレンやマイリトルラバーのプロデュースをし、ヒットソングを世に送り出したミリオンマシーンなわけです(笑)

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私もそれなりに小林武史さんにはお世話になりましたね、ミスチルにお世話になったと言う方が正しいかもしれませんが、クロスロードなんかは、私のベストヒットですね。

どうやら小林武史さんは一般女性と結婚しており、その後大貫妙子さんと浮気をしていたようなんです。

それがきっかけで離婚をされたようなのですが、その後も松下由樹さんや、akkoさんなど、様々な方とお付き合い、結婚、離婚を繰り返されていたようですね、あまり離婚・離婚というとやはり慰謝料とか揉めますからね・・・今でも揉めている人いますよね→ASKA 嫁の八島洋子と離婚した理由は…慰謝料や財産分与はどうなるのか?

大貫妙子さんは籍をいれて、結婚をしなかったそうなのですが、その頃には松下由樹さんとお付き合いをされていたので、大貫妙子さんは結婚が出来なかったのでしょうか。

モテる男は羨ましいですね(笑)

 

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大貫妙子の結婚の本命は坂本龍一だったのか?

驚くべきは、どうも大貫妙子さんとの結婚や恋愛の噂の中に、あの大物ミュージシャンの坂本龍一さんがいらっしゃるようですね!

でもこれはさすがに、出来過ぎた噂でガセネタのような印象もあったので少し調べましたが、どうやら大貫妙子さんと坂本龍一さんのコンビで、UTAUというアルバムを出されているようですね。

それにしても凄いコンビの楽曲だとは思いますが(笑)その内容は以下のような内容です。

“大貫妙子&坂本龍一”での全国ツアーも展開される、大型タイトルをリリース。
タイトルは『UTAU(読み:うたう)』。
1970年代前半の出会いから数多くの共作・共演を経てそれぞれ独自の音楽世界を確立してきた朋友、坂本龍一と大貫妙子。
坂本の楽曲に大貫が言葉を紡ぎ唄うALBUMです。
今回の作品の大きな礎になるのは「音楽のもっている力」。
音楽に「訴えかける力」があれば、それが大きなパワーとなります。
共同制作のALBUMとしては13年ぶりとなる作品と、これを携え展開する日本国内ツアー。
ステージ上には坂本龍一と大貫妙子の「ふたり」だけという究極のミニマル空間で「うた」を追求します。

実は1980年代から定期的に共同創作にて歌をつくられているようで、口コミや評判を見ても、至極の曲ばかりのようですね。

私も、少し気になるので聞いてみようと思います!

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