ASKA 嫁の八島洋子と離婚した理由は…慰謝料や財産分与はどうなるのか?
2022/05/14
驚くニュースが入ってきたのですが、なんとあの歌手のASKAさんが妻の八島洋子さんと離婚をされたようなのですが、色々とASKAさんも大変な時期がありましたし、私はASKAさんの大ファンなので、何とか奥様とうまくいって欲しいなと思っていましたが、やはり難しかったようですね。
ASKAさんの過去の騒動は騒動とし、私は生まれ変わった姿をしっかりと見てあげたいと思っているのですが、過去に私はASKAさんの記事を色々と書いていますので、ASKAさんについて知りたい人は是非こちらをご覧ください。
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そして、今回離婚した嫁の八島洋子さんはどうやら結婚して30年連れ添った方のようなのですが、ここまでASKAさんをケアしてきたのに、何故このタイミングでの離婚となったのでしょうか。
また、離婚となると子供がいると養育費や親権、そして慰謝料や財産分与など色々な問題も多く、離婚といっても有名な方の離婚はそんなに簡単なものではないと思うのですが、私は離婚することは多分、多分ないと思いますが、色々とASKAさんの離婚を機に調べて見ました。
ASKAは何故八島洋子さんと離婚したのか?
ASKAさんは、色々とここ最近は精力的に活動をされているわけですが、レーベルの立ち上げもそうですし、恐らくこれからシングルやアルバムなども出すでしょうし、近い将来にチャゲさんと活動をすることも視野に入れられているでしょうね。
とくに、私はDOYADOが好きで、是非あのころの歌声を聴きたいといつも思いながら、車のなかでベストアルバムをリピート再生させています(笑)
そんな八島洋子さんは恐らく、もうASKAさんについていけなくなったのではなくて、ASKAさんからこれ以上迷惑をかけられないという事で、離婚されたのではないかと思います。
やはり世間からも、また騒動になるのではというような目線は少なからずあるでしょうから、そのような環境に、八島洋子さんを置いておきたくなかったのではないかと思いますね。
ASKAの妻、八島洋子さんとは一体どんな人なのか?
八島洋子さんは、CBCと言って中部日本放送でアナウンサーをされていたのですが、見ての通り現在の画像を見ても非常に綺麗な方で、アナウンサーの時はオレンジガールと言われていましたね。
ちょっと時代を感じさせる愛称なのですが、番組共演でお付き合いされることになり、ご結婚されたようですね。
現在は59歳ということですから、八島洋子さんも第2の人生を歩み始めてもおかしくは無い年齢ですが、もうヨリを戻すことは無いのでしょうかね。
ちなみに、アナウンサーをしていたので現役復帰ということもあるかもしれませんし、ラジオ番組などで見る可能性だってありますよね!
八島洋子は慰謝料の請求や財産分与は求めるのか?
以前も、家の周りの報道で拝見した際に、非常に大きな家だなと思いましたが、離婚をするということは現在ASKAさんが持つ資産、これは夫婦として持つ資産でもあるわけですが、どのように財産分与をするのかと言う点が気になりました。
そして、精神的な苦痛によって請求する慰謝料などはどうなるかという事なのですが、財産分与については恐らく求めなくとも、莫大な資産もあるでしょうからASKAさんは十分な資産を八島洋子さんに分配すると思われますが、慰謝料についてはどうでしょうか。
騒動があったときに、すぐに離婚しているとなれば、慰謝料などの報道もあったかと思いますが、今回は全く話がでませんよね。
もしかすると慰謝料で揉めているのかとも思いますが、慰謝料は良く離婚のときには揉める原因になるようなのですが、何が原因でそうなったかというのがベースになって相場が決まるようなのですね。
例えば、不倫もそうでしょうし、ハラスメントなどもそうですね。
恐らく今回のケースでは不倫も絡んでいますし、もっと人としてやってはいけない犯罪などもしているわけですから、その辺の相場というのがグレーなこともあり、慰謝料についてしっかりとした金額が出ていないのではないかと思うんですよね。
八島洋子さんとASKAさんは円満離婚を強調しておりますが、今後どのような展開をみせるのでしょうか、最期にASKAさんのブログの内容を一部引用させていただきましたが、愛はまだ燃え尽きていないように思うのは私だけでしょうか。
「29歳の時でした。私が結婚したのは。あれから、ちょうど30年になるのですね」と切り出し「実は、先月。私たちは、別々の未来に向かって歩み始めました」と報告。「関係各位の皆様、そして私の音楽を愛してくださっている皆様には、このブログをもっての発表とさせていただきます」とした。
別れの理由については「お互いの胸の中にだけあります。私たちは、お互いに、応援し合う仲でいることを約束いたしました」と明かさなかった。
「妻は本当によくやってくれました。一般人でありながら、たくさん嫌なこと、悲しいことを乗り越えてくれました。今、振り返ると、耐えさせることの方が多かったのだと思います。地球何周分もの感謝があります」と謝辞を記した。