マコーレーカルキン 子役時代の年収は？現在画像にMJとの関係他
2022/05/14
クリスマスと言えば、皆さんは何を想像されますか？私なら、やはりまずはワムですかね(笑)年齢がばれてしまいそうですが、ラストクリスマスは本当に聞くと、１２月が来たななんて思いますね。
同じく邦楽だと山下達郎さんでしょうかね、やっとクリスマスの時期なんだと毎年思ってしまうのですが…他にも映像や町の雰囲気が１２月になると一斉に電飾が多くなり、クリスマスの訪れを教えてくれますよね、他にもCMでもクリスマスの描写が多くなりますしね。
さて、クリスマスと言えば、やはり私の記憶に深い映画がありまして、当時私もこの映画の主演のマコーレーカルキンさんが、いなくなってしまえば良いのに！と子供心で言われていましたが、そうあのホームアローンです。
当時私も小さかったですから、家での自分の立場とマコーレーカルキンさんの姿が本当に一緒で(笑)私もマコーレーカルキンさんのような生活を１日でも２日でも良いのでしてみたいと思ったものです。
さて今日はそんなマコーレーカルキンさんに迫っていくのですが、やはり子役時代の年収などは気になりますよね、他にも現在の様子やMJとの関係などを今日は書かせて頂きますね！
マコーレーカルキン 子役時代の年収とはいくらだったのか？
マコーレーカルキンさん主演のホームアローンの魅力は２つあって、これは個人の意見ですが(笑)まずは子供でもやれば出来ると言う所を、しっかりとアピールしているところですよね。
１人でも買い物にいけるとか、ピザの注文ができるとか…ここは小さくてもできるんだよ！というのを大人にアピールしていますよね、２つ目はやはり家族の大切さを思い知るところですよね、確かに１人でもできる、だけれどもやはり１人というのは、できることに限りがあったり、精神的な支えが必要だったりというのがしっかりと描かれているので、つい最近見返して、昔とは違う印象を持ちましたね。
小さな頃は私もこんなに自由な生活をしたいなと思っていましたので、完全なコメディだと思っていましたが、年齢を重ねると深い映画だなと少々感心したりしてます。
さて、主役のマコーレーカルキンさんですが、ここ最近はめっきり見ることは無くなりましたが、子役時代の年収とはいくらぐらいもらわれていたのでしょうか？かなり働かれていたのでしょうから、もらわれていても当然なんですけどね！
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実は、ホームアローンの１作目の時から、想像を超えるギャランティをもらわれており、当時800万円近くギャラをもらわれていたんだそうですね、私の年収をはるかに凌ぐ金額でもあるのですが(笑)驚くのは実はまだ早いです。
続編のホームアローン２ともなると、その桁はいくつか上がり、3億7千万円もの大金を掴み取る、大物子役へと変貌を遂げていたんだそうですね、これだとNPBの超一流有名選手の年俸に迫る勢いですよね…羨ましすぎます。
マコーレーカルキン 現在の画像にMJとの関係とは…
マコーレーカルキンさんですが、現在の画像を載せておきますが、やはり子役時代の名残と言いましょうか、顔の形や目の雰囲気などは面影が残っていますね、子役時代のまま大人になったというような印象ですね。
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さて、そんなマコーレーカルキンさんですが、どうもMJとの関係があると言うのだそうですが、このMJとはマイケルジャクソンさんですね、どうもマイケルジャクソンさんが色々と揉めていた時に、マコーレーカルキンさんが証言をされたことがあるようで、しかも９歳の頃からマイケルジャクソンさんと出会い、交友を深めていたんだそうですね。
「マイケルは僕の親友だったし、これからも永遠にそうだね。彼は僕の若々しさを楽しみ、僕と一緒に子供のように過ごせることが好きだったんだ。それを変だと感じたことはなかったし、居心地が悪い思いもしなかった。それが彼の自然体の姿だったんだよ」
実際に、このようなことを、マイケルジャクソンさんの騒動時には語られていたようで、どちらかというと騒動の核心には迫っていないようには思いますね、でもマイケルジャクソンさんは恐らくマコーレーカルキンさんと同様に、小さな時からデビューをされましたから、お互いに通じ合うところがあったのでしょう！
マコーレーカルキンは2019年現在画家？それともバンドマン？
本当に映画には出演が少ないマコーレーカルキンさんですが、一体何をしているのか探していると、どうも画家をしているとか、バンド活動をしているなど色々と話があるようです。
真実か否か…気になったので調べてみましたが、どうもマコーレーカルキンさんは少し前に本当に画家をされていたようですね(笑)実際に友人と２人で展覧会を開くなど、やはり大物子役だけあって、多才な趣味や芸を持ち合わせているのでしょうね。
また、バンドについても現在PUというTHE Pizza Undergroundというコミックバンドとして活動もされているんだそうで、これは映画界には戻ってこないかもしれませんね(笑)当時稼いだお金は、既に無いのでしょうけれど、マコーレーカルキンさんの収入源は、やはり名前も売れていますし、色々とあるのでしょうね。
今後、できればもっと映画に出演して、あの演技をみたいものですね！