小谷実可子と井村雅代の確執…仲が悪くなる原因となった出来事とは
2022/05/14
6/21(水)19時よりあいつ今何してる?にソウルオリンピックシンクロの銅メダリスト、小谷実可子さんが出演をされるのですが、小谷実可子さんと言えば、色黒で綺麗な顔立ちが印象的で、非常に健康そうですよね!
先日私、健康診断で要精密検査になった部分がありまして、いつもならあまり気にせずに再検査を受けないことが多いのですが、今回はちょっと気になって受診してきました。
席に座るなり、体つきが不健康と言われ(笑)色々と半日かけて検査をされましたが、特に悪いところはありませんでした!
特に注意されたのはやはり太ったことですね、色々な病気に繋がる恐れがあるので、少しずつダイエットを頑張ろうといわれましたね。
さて、そんな小谷実可子さんがテレビに出演されるのは、本当に久しぶりだと思うのですが、今日は小谷実可子さんの現在のご様子や、少し太った原因、そして奥野史子さんとの確執や、井村雅代さんとの確執や仲についてや色々と書いていこうと思います!
小谷実可子が現在太った理由とは…夫との仲は?
小谷実可子さんは、現在はシンクロ競技を引退され、スポーツコメンテーターとして解説などの仕事をされていますが、なんと現在50歳ということで、本当に美貌が際立ちますが、最近の画像を拝見すると少し太ったかなという印象を持ちますね。
やはり競技から離れると、代謝もシンクロをしていた時よりも悪くなりますから、太るとは思いますね!しかも年齢が高くなるにつれ、益々筋力も落ちますからね(笑)
もしかして、夫の杉浦雄策さんと不仲で、ストレス太りなのかなとも思いましたが、そんなことはないようですね!
ご主人は元陸上競技選手ですから、選手村などで出会ったのでしょうか、小谷実可子さんは綺麗ですから行列が出来ていたのではないかと思いますね(笑)
小谷実可子と井村雅代の確執…仲が悪くなった事件とは何?
小谷実可子さんは小学校の時からシンクロに励み、海外留学を経て全日本水泳選手権4連覇と華々しい記録を持っており、ソウルオリンピックでは銅メダルを獲得した、当時日本シンクロ界のエースであったと言っても過言ではありません。
そして世界選手権でもメダルを獲得し、バルセロナ前は休養しておりましたが、現役復帰をされ当時シンクロのオリンピック代表としては初の2大会連続で選ばれています。
これって私思いますが、とても凄いことだと思いますよ、というのもオリンピックは4年に一度の祭典ですから、そんなに毎回代表になれるのは、やはりその4年を無駄にせず、しっかりと進化していることができている証拠ですよね!
ちなみに、水泳ではないですが、オリンピックで連覇をしている、この方も実は凄いですよね!なんと彼氏の話もでているんだとか→伊調馨の旦那は韓国人レスリング王?チェワンホの現在の年齢や画像
さて、そんな中、小谷実可子さんと井村雅代さんに確執がある、そして仲が悪いとの情報もありますが、それは何故でしょうか?実はバルセロナオリンピックで、小谷実可子さんと井村雅代さんとの間に確執ができてしまう、壮絶な事件がありましたがそれは、「一体だれが競技するのか事件」ですね。
その話には、奥野史子さんも欠かすことはできませんが、続いて書いていきますよ!
小谷実可子が涙…井村雅代と奥野史子がもたらした確執とは?
まず、始まりは選考会で結果を残し、ソロを泳ぐことが決まっていた奥野史子さんですが、それまで小谷実可子さんの不動のポジションを奪い取ることから話が始まります。
私としては、若い選手がドンドン突き上げてポジションを奪い、奪われ競争が起こることは良いと思いますし、私も高校野球をしていたころは、完全にポジションを奪われたことはありましたが、追い抜かれることで、自分をしっかり見つめる時間ができ、競技に再度打ち込めた記憶がありますね。
ただ、この確執のきっかけから、小谷実可子さん、井村雅代さん、奥野史子さんの仲がおかしくなり、確執が生まれていきます。
その頃から、既に小谷実可子さんはポジションを奪った奥野史子さんとの会話が無くなります。
更に驚くべきなのは、デュエットで奥野史子さんが予選を泳いでいたので、決勝も奥野史子さんが泳ぐと言われていたところ、何故か小谷実可子さんが選ばれるという奇想天外な人選が行われ、更に確執が深まる結果に。
ただ、この時の人選は井村雅代さんが選んでいたものではなく、当時のJOCが人選をしており、これに井村雅代さんが物言いをしたようなのですが、どちらかの愛弟子を選ぶ以上、確執が生まれることは分かったでしょうし、胸が痛かったでしょうね。
ただ、井村雅代選手は、一時期に休養をしていた小谷実可子選手に対して、あまり良いイメージがなかったのでしょうね、最近でも教え子の休養宣言にたいして、目くじらを立てて怒られていましたしね!
ちなみに、このオリンピックでの人選…一番大変なのは冷静に考えて高山さんな訳ですが、意外とフォーカスはされていませんよね(笑)