荻田泰永 結婚相手の名前や画像は…年収やスポンサー企業はどこ?

      2022/05/14

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あの冒険家で有名な、荻田泰永さんがついに無補給で南極点に到達したと、新年から日本人の嬉しいニュースが届きましたね。

しかも単独という事だったのですが、南極点まで一人で歩いて行くと言うのは、どんな気持ちなのでしょうかね、私はさみしがり屋の目立ちたがり屋なので、南極に1人で旅をするという設定で、少し萎えてしまうでしょうね。

しかも、体格の割に、寒さも得意な方では無いので、南極どころか少し寒いだけで家に引き返すような人間なのですが、特に嬉しいのは日本人初というのが嬉しいですよね、同じ日本人がここまで海外などにも取り上げられるのは、喜ばしい出来事だと思いますね。

さて、今回荻田泰永さんが辿った道のりをみていくと、なんと食糧やテントの重さは100キロにも及び、そんなソリを引きながら南極点を目指されたようですね、100キロのソリは引いたことはありませんが、100キロのベンチプレスをしたことがあります(笑)

とてつもなく重たいですからね、そんなソリを1130キロも引くことなんて、罰ゲームのような気もしますが、今回気になったのは、荻田泰永さんというのは一体どんな人なのだろう?ということなのですが、例えば結婚されているとすれば、間違いなく南極点に行くなんて言うと、烈火のごとく怒られるような気もしますが…今日はそんな結婚相手が荻田泰永さんにいるのか、そして年収はどのくらいあるのかなど、私が気になったことを調べていこうと思います!

 

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荻田泰永 結婚した相手の女性はどんな人なのか?名前や画像とは…

人間の心理ですが、有名になった人の奥様や旦那様というのは、どんな人なのか気になりますよね、いわゆる隣の芝は青く見えると言うのでしょうか、私は気になってしょうがありません。

やはり結婚相手を調べられている人も多いようなのですが、未だに結婚したとの情報は一切出回っておらず、結婚相手の名前や年齢、そして画像も出回ってはいませんね。

 

 

現時点では出回っていませんが、恐らく近い将来に情熱大陸などで取り上げられて、私生活が垣間見えるのでしょうね(笑)でも、結婚した女性は大変だと思いますね、私が荻田泰永さんの結婚相手なら間違いなく待てないでしょうね。

ある日突然北極に行く、南極に数か月行くなんて言われたら、寂しすぎますし、何よりそんなお金出せません!と言い切るでしょうね、タダで南極まで行けるなら良いですが、かなりの費用もかかりますからね。

もし結婚をされていないようなら、結婚相手の人は覚悟がいるでしょうね。

 

荻田泰永 結婚

 

荻田泰永の年収やスポンサーはどこなのか?

荻田泰永さんの年収は、南極に行くだけでは全く収入にならずに、多額の出費が伴いますが、スポンサーがついているのではないかと思いますね。

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とにかく自然相手のスポーツや冒険は、巨大なスポンサーがいなければ立ち行かない事も多いんですよね、例えばボクシングの村田選手がミドル級のチャンピオンになりましたが、あの時のインタビューでも電通さん有難うございました!と言われていましたね。

やはりビックスポンサーがいなければ無理なのかと思いますが、調べると荻田泰永さんには大きなスポンサーはいないような感じでしたね、お金を貯めて行くとご本人も言われていたようで、かなりストイックな方なのでしょうね。

ちなみに、このような冒険家の年収は極めて低く、年収はスポンサーがいなければ、恐らく100万とか200万くらいでしょうね、やはり冒険をして実績を積んでスポンサーを得るか、講演会などで全国を回り収入を得るのかでしょうね。

 

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荻田泰永が行った南極と北極の違いとは何?

そもそも、南極点に行ったと言うのは凄いのでしょうけれど、南極と北極の違いが私は根本的に理解していませんでしたが、皆さんはご存知でしたでしょうか?

そんな疑問から南極と北極の違いを少々調べて見たのですが、まず基本的にどっちが寒いのかという事なのですが、どうやら南極の方が寒いようですね、理由は南極と北極では高さが違うようで、北極の氷の厚さは10メートルほどに対して、南極はなんと2500メートルクラスなので、やはり高い山が多い南極の方が寒いようですね。

そして、荻田泰永さんが単独で登頂した南極点、実は日本人では初なのですが海外の冒険家だと30人前後達成しているようで、凄いジャーニーがいるもんですよね。

南極ではマイナス90℃近い気温のようですから、もう動くことすら私は出来ないと思いますが、暑がりな方は一度行かれてもよいかもしれませんね(笑)さて南極点まで到達した荻田泰永さんですが、これ以上冒険するところは無いように思いますが、今度は反対に海深いところに冒険に出てもらい、新たな深海生物などを発見っしてもらいたいですね!

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