南谷真鈴の父親は有名商社の三井物産!金持ちスポンサーが取合い?
2022/05/15
早稲田大学と言えば、日本でも言わずと知れた有名大学ですが、その大学に通う現役女子大生でもある南谷真鈴さんが、なんとエクスプローラーズグランドスラムを達成されたそうです。
平たく言いますと、世界7大陸に及ぶ最高峰の登頂に成功されたようで、さらに南極点と北極点も制覇と、もう冒険家のスペシャリストとなられていますが、御年20歳という事で、世界最年少達成なんだとか。
最近の若い人は本当に凄いですよね。
野球が好きな私が野球目線でいわせていただきますと、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手も非常に若く、トリプルスリーを達成していますし、新人類ともうしましょうか、今の若い人は我々が知る能力よりも実力を兼ね備えていますよね。
少しそれますが、そんな南谷真鈴さんというあの真鈴つながりで、実は以前に記事を書いておりまして・・(笑)
狩野英孝、地下アイドル飛沫真鈴と交際?所属や出身地、元彼他 まぁ少し寄り道させて申し訳ないのですが、気になる方はご覧ください。
しかも、今後これに懲りずにさらに世界一周の旅に出られるというのですから、びっくりです。
もう富士山に登頂するぐらいなら、ちょっとしたトレーニングというか散歩のような感覚なんでしょうね。
南谷真鈴の父親の南谷清隆は三井物産出身?それともJFEホールディングスか?
どうも南谷真鈴さんの父親は、南谷清隆さんのようですが、貿易関係の仕事をしているということ、そして海外を飛び回ることがあるということで、有名商社ではないかと言う話が出ています。
なんと南谷真鈴さんは1歳から12年間も海外で生活をしており、もう日本人と言うよりハーフの人というような感じでしょうか、初登山も香港の山だった・・・とスケールの大きいお話を聞く限り、かなりお金持ちと言うか裕福な家庭で育たれたのかもしれません。
海外を仕事で転勤すると言えば、やはり大手の三井物産や丸紅などであれば、極々普通なお話なので、ご本人は明言されていませんが、その可能性は高いでしょうね。
同じくJFEホールディングスというような話もありますが、この線も三井物産と同じく、海外勤務の可能性も高いことから可能性大ですね。
南谷真鈴が金持ちなのは、大手スポンサーがついているから?そのスポンサー企業はどこ・・
スポンサーなどを調べて見ますと、2016年はユニクロですね。
テニスの錦織圭選手などもユニクロでしたし、このような強力なスポンサーの後ろ盾があると、その人専用のウェアなども開発してもらえますし、至れり尽くせりですよね。
そして2017年は、DeNAトラベルがスポンサー契約を締結されていますね!
会社概要
社 名 :株式会社DeNAトラベル
代 表 者 :代表取締役社長 中野 正治
設 立 :1979年7月
資 本 金 :1億円
事 業 内 容:業務渡航・自由旅行のプランニング
国内海外 航空券・ホテル等の手配
各種パッケージツアー販売
インターネットを使った旅行商品・サービスの提供
損害保険・生命保険の代理店業
本社所在地 :〒160-8341 東京都新宿区新宿5-15-5 新宿三光町ビル
にしても、スポンサー契約って巨額のお金が動くので、世界を旅する南谷真鈴さんにとっては大事にしていかないといけないスポンサーさんですよね。
そして、なんと広告代理店の博報堂まで南谷真鈴さんをサポートしているとホームページでも掲載されていますので、冒険家ってかなりのスポンサーが取合いになってるんですね。
南谷真鈴と伊藤伴はどちらがすごい冒険家なのか?
南谷真鈴さんは凄いことは認めましょう。
もう正直いってあとは宇宙に冒険にいくくらいしかやることが無いように思うのですが(笑)実はそんな南谷真鈴さんの今後のライバルと言っても良いと思いますが、伊藤伴さんという方がいらっしゃいます。
実はこの方、エベレストの登頂に成功したのですが、13年ぶりに記録を塗り替える最年少記録だったようなのです。
その後、南谷真鈴さんに追い抜かれてしまい、次点となってしまいましたが、ヨーロッパ最高峰のモンブランをはじめ、ローツェ、そしてロブチェイーストなどの登頂にも成功をされています。
そんな彼も、東京経済大学の大学生だと言うのですから驚きですよね。
しかも、親に支援をお願いせずに学校やOBなど、とにかく声かけをすることで資金を捻出することに成功されたようです。
この2人、いつか一緒に山登りの名球会入りができそうですね(笑)