ニコ・ロズベルグの嫁がブサイク?F1チャンピオン離婚の可能性は
なんと2016年のシーズン年間チャンピオンのニコ・ロズベルグがタイトルを獲得して5日後にも関わらず、気が動転したのか?それとも引き際をカッコ良くしたいのか、電撃引退を発表したではありませんか。
車いや、F1が大好きでたまらない私にとっては、もう非常に残念な話で御座いまして、先日のサッカーの話ではないんですが、元日本代表のMF中田英寿選手があのドイツワールドカップの後に引退を発表したかのような衝撃が・・・。
とはいえ、F1は格闘技同様に、人生を削って働く、とても大変な仕事なんです。
いうならばタクシードライバーさんやトラックの運転手さんだって、F1とは少し違いますが、お客様の人生を預かる仕事ですから、それはもう大変な仕事なんですよ!
ちょっど横道それましたが、そんなF1に興味のないあなたでも、ちょっと興味の湧くようなお話をさせて頂きますよー。
ニコ・ロズベルグの凄さは、これを見ておけ!
まずニコ・ロズベルグさんの父親が、1982年のF1のワールドチャンピオンで、ケケ・ロズベルグなんです。
要するに、世界チャンピオンから世界チャンピオンが生まれてるわけですよ(笑)、これって凄いことだと思いません?私的なたとえで言うならば、例えば、総理大臣の父親から総理大臣の息子というわけですよ!
ん、ちょっとこの押し込み弱かったですね(笑)。
史上でも2組しかいない、親子チャンピオンを達成したのですから大したもんです。
わずか10歳からカートに乗り始め・・・私なんて10歳のときなんて、わずか10歳にしてリコーダーを吹き始めぐらいしか思いつきませんが、16歳の時には、なんと20戦で9勝を挙げる活躍で、この頃からチャンピオンになっているわけですよ。
私が16歳のころは、飲食店の皿洗いのバイトでしたが、恐らく洗った枚数は年間チャンピオンだったと思いますけどねー、まぁ私ずっと洗い物しかしてませんでしたけど(笑)
えっ?でも嫁がブサイクって・・・いやいや空耳ですよ
にわかに出てきているF1チャンピオンのニコ・ロズベルグ実は嫁さんブサイク説なんですが、皆さん人の嫁をブサイクってそりゃないですよね?
ほんとのとこどうなんだ!って思われている人もいると思いますが、全然綺麗な方ですよ。
というか、勝利の女神であることは間違いないんですから、綺麗とかブサイクはもう議論しなくていいでしょ、そうです空耳ってことで・・
ちなみにニコ・ロズベルグ選手の嫁さんはヴィヴィアン・シボルトさんで、実はこのヴィヴィアン・シボルトさんは良い嫁さんの要素持ってるんです。
まずインテリアデザインを学んでいるところを見ると、学業をおろそかにしていなくて、何より18歳ごろから献身的にニコ・ロズベルグをサポートしているところをみると、ブサイクいや、こんな才色兼備他にはいないんじゃないかとすら、私は思いますがね。
じゃあ綺麗な人じゃなくていいんだな!と言われると、そんなことはありませんが(笑)。
F1を電撃引退で、嫁と離婚の可能性は?
これはですねー、正直ゼロではないと思いませんか皆さん?
何故かというと、元々欧州ってところは、非常に離婚率が高い国がチラホラあるんですよねー。そーなんです、シングルマザーでも充分にやっていける国が多いんですよね。
例えば、何となく離婚している人が多いなーと思っていたアメリカなんて59%なんです。
いやいや充分高いじゃないかと言われればそうなんですが、これでも世界10位なんですから驚きませんか?
そして世界のトップとなると、驚愕のベルギーの70%、実に10人中7人が離婚をしているということに!なるわけですが、しかもですよ、今回年間に何億も稼いでいた旦那様が、一瞬にして無職宣言をするわけですから、嫁さんは気が気じゃありませんよね?
ってことは、一気に離婚とまではいかなくとも、家庭に不和が出るんじゃないかななんて思うわけですよ、だって私が会社に行ってちょっと会社の仕事を根詰めてやって1年間突っ走って燃え尽きたから、今日辞めてきたよ。なんて言うとどうなることでしょう。
恐らく電撃離婚でしょうね(笑)。
どうかニコ・ロズベルグさんには早速再就職先を探して頂いて、ヴィヴィアン・シボルトさんを安心させてほしいもんですね。