片山晋呉 プロアマ戦でのゲストは誰？過去に同伴した芸能人Oとは
片山晋呉さんの不適切対応に、日本ゴルフツアー機構も、色々と対応を迫られていますよね、現在男子プロゴルフ界では、あの石川遼さんが、改革に乗り出しており、うまく行けばとも思ってはいたのですが、一筋縄ではいきませんよね。
特に若い人が、年長者の上に立って改革に乗り出すと言うのは、容易ではないんですよね(笑)というのも、やはりプロの世界で戦って凄い成績を残した方々ばかりですから、自分よりも遥かに年齢が下の世代の話を「うんうん」と素直に聞く訳がないでしょう(笑)
私の職場でも、私の部下は数十人いますが、私よりも年齢が10歳近く上の方も数名いますし、１つ指示を出しても、本当に嫌な顔をされますし、中々思い通りには動いてくれませんからね。
今回のケースでも、片山晋呉さんは、そんなゴルフ界の改革に反発するがのごとく騒動が大きくなっていますね。
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賞金王にも輝き、ゴルフ界では勿論石川遼さんなどが目につきますが、間違いなく良い選手だったわけですから、何とか記者会見などをしっかり開き、今回の件の説明をされて、戻ってきてもらいたいものですよね。
さて今日は、そんな片山晋呉さんが参加したプロアマ戦に参加されていたゲストは誰だったのか？ということや、過去に片山晋呉さんと一緒にプロアマ戦でラウンドをした芸能人Oさんのお話などを書いていこうと思いますよ！
片山晋呉 プロアマ戦に参加していたゲストとは誰なのか？
片山晋呉さん達が参加されていたプロアマ戦に参加されていたゲストとは一体誰がいるのかですが、少し調べて見ると、有名な方が参加されていましたね。
やはりスポンサーを意識したというか、そんな印象はありますが、元Jリーグのチェアマンの川淵三郎さんが参加をされていたようですね。
プロアマ戦とは言いますが、果たして川淵三郎さんはアマチュアなのか、プロでの参加なのかは気になるところではありますが(笑)ゲストとして恐らく参加されていたのだろうと思いますが、川淵三郎さんよりも前にラウンドを開始していた片山晋呉さん、川淵三郎さんの証言では、前方の方のグループで、大きな怒声が響いていたらしいですね。
これは、ゲストとして片山晋呉さんと同伴をしていた方が怒って発したことかは定かではありませんが、「帰れ」「帰る」というような声が聞こえていたようですね。
片山晋呉 態度が悪いのは本当なの？過去に同伴した芸能人Oとは…
片山晋呉さんのプロアマ戦での不適切行為、ご本人の口から何をしたのか言わないと、この騒動は終息しないように思いますよね。
もしかすると、プロゴルファーとしてのプライドを傷つけられるような発言をゲストの方がしたことで、その場の雰囲気が悪くなり、ケンカに繋がったという考えもできますからね。
さて、片山晋呉さんは態度が悪いというような話がありますが、今回の不適切行為では、ポケットに手をいれたまま話すなどの行為があったようで、このあたりが紳士のスポーツであるゴルファーとしてはいかがなものか、すなわち態度が悪いというような話になったことが考えられますよね。
さて、今回のプロアマ戦ですが、過去にも行われており、その時にゲストで同伴をしたのがあの大桃美代子さんのようですね。
そんな大桃美代子さんから、当時の片山晋呉さんについて語られていますが、その辺りは次に書かせていただきます。
片山晋呉 不適切行為は真面目だから？10年前の出来事とは…
片山晋呉さんの不適切行為なのですが、１つその中に、アマチュアの方がパットの練習中に、自身もパットの練習をしていたから激怒した。
というような文言を見つけたのですが、これはプロ根性と申しましょうか、ゴルフとはあくまでスポーツであり、アマチュアとの交流戦ではありつつも、負けたくないと思われたということはないでしょうか(笑)
最近では、プロも驚きのアマチュア選手がいますからね、以前に比べると低価格でゴルフを楽しめるようにもなってきましたし、私もゴルフをしますが、中古のクラブに、中古のバックなど意外とそろえても、あまり高くなかったですし、特にコースも自分の父親がゴルフをしていた頃に比べると、格段に安いですから、練習豊富なアマチュアはいまたくさんいますよね。
さて、話が逸れましたが10年前の出来事を大桃美代子さんが語られていますが、どうも当時プロアマ戦で一緒にまわられたエピソードでは、片山晋呉さんのまわりは、とにかくクラブメーカーさんなどが多く取り巻き、クラブのチェックなど、アマチュアとの交流をするというような感じでは無かったようですね。
試合のコースの下見では？というようなことも大桃美代子さんは多少触れてはいますが、ある意味これはプロであるからこその行為にも思えますが、真面目すぎるのでは？とも思いましたね。
ただ、今回の騒動で、片山晋呉さんは懲戒検討をされていると言う話もあり、お咎めなしという形では終わりを迎えることが無さそうな様相です。
今後、どのような方向に進んでいくのか、少し見守りたいと思います！
ちなみに、この騒動が大きくなれば、ご本人による記者会見の可能性は非常に高いと思いますので、そのあたりについても推察しておりますので、お時間がある方は記事にお立ち寄りください。