カナダグースを安く買う方法とは?購入手法や特売国について他

      2022/05/14

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寒い時期になってきましたが、私もそろそろ衣替えをしており、長袖のシャツから一枚上着を羽織りたいほど、気温も落ちてきましたよね。

特に朝晩の冷え方だと、ちょっとしたガウンぐらいでは寒さが身に染みるので、もう冬着を出してこようかと思っているのですが、数年前から人気のカナダグース、ちょっと欲しいなと思われている人も多いのではないでしょうか。

 


 

かくいう私も、カナダグースを色々と見ては、安く買う方法があれば良いのになんて思っているのですが、どうも安く買えるようなサイトなどを除いては、本物なのかとか、偽物なのではないかとか、頭の中をよぎってしまい、ついつい購入を先送りにして、寒い冬を、薄いダウンで過ごすことが多いです。

今日は、カナダグースを安く買う方法について、少し書いていこうと思うのですが、色々と買う方法があると思うので、今日は購入する方法や世界には安く買う事のできる国があるのではないか?など書いていきます

 

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カナダグースを安く買う方法とは?安いサイトにヤフオクは大丈夫?

ずばり、ダウンを買うのに、10万円近くお金を出して買うのは、絶対に無理だと言う人が多いことでしょう。

私も、ファッションはトレンドがあるので、いかにカナダグースと言えども、極端な話し3年とか5年たつと、まだカナダグースを着ているのかとか、もう安いよねなんて声が聞こえてくるのは、いささか気持ちの良い物ではないので、目先2年ぐらい着ることができれば良いなと割り切っているのですが、そうすると10万円近くお金を出して買うのには、少々足取りが重いです。

勿論お金がある人については、安く買う方法などを調べずに、サッとか買ってしまえば良いと思いますが、カナダグースを買うのに一般的には安いサイトなどを虱潰しに探すか、ヤフオクなどのインターネットオークションで買うのが一般的です。

では安いサイトやヤフオクは本当に大丈夫なのかと言う人もいると思うので言っておきますが、やはり安いには訳がありますし、購入のリスクは高いでしょう。

偽物を掴んでしまうと、それこそ着て外出する方が、もっと痛いコメントをすれ違う人から聞くことになること必須です!

例えば、エンブレムなどは偽物と本物の見分けがつきやすい場所だといわれており、刺繍が雑になっていたり、色がまったく違っていたりと、恥ずかしい思いをすることになります。

ですから、安いサイトで購入しようという場合でも、ヤフオクで購入する場合でも、正規品であることを、しっかりと証明できる物でないと、安心してカナダグースは着られないと思います。

私はヤフオクなどでブランド品を購入するときは、やはり販売したお店のレシートや、それが間違いなく正規品であることを証明するものがないと購入はしないようにしています。

 

カナダグース 安く買う方法

 

カナダグースを安く買う裏ワザとは…

カナダグースよりも私は、デュベティカとかモンクレールぐらいで全然良いのではないかと思っていますが、カナダグースを諦めきれないあなたに、ちょっとウルトラCになりますが、安く買う方法を教えます。

それは、限られた人にしか難しいかもしれませんが、ブランド品を取り扱う古物商の友人や知人に、ブランド品専門のオークション会場から仕入れてもらう事でしょう。

そんなの絶対に無理だと言う人もいるかもしれませんが、ブランド品を販売している人が全員儲かっているかと言えば、決してそうではなく、実は儲かりません。

そこで、カナダグースを直接買い付けて売ってもらう事ができれば、間違いなく安く買うことができるのですが、新品未使用品はまずブランド品のオークションでは購入できないので、基本的には中古品、程度が良くとも新古品程度です。

ちなみに私は、カナダグースのダウンを7万円ぐらいで購入してと知人に言われて、渡してあげましたが、快適に着ているとの事でした!

 

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カナダグース 安く売られている国はあるのか?

カナダグースですが、日本で買うから高いので、安く売られている国があればそこに行ってでも買いたいと言う人もいうることでしょう。

安い国についても、もっと調べればと言う人もいますが、調べているうちに間違いなく一冬越してしまいます。

そこで、実際にカナダグースはカナダで買うと安いのか?ということについてお話をしますが、まだ時間が許される方はもう少しお付き合いくださいね(笑)

カナダグースをカナダで売っているお店で、値引きがあったりするお店では絶対に買わない方が良いですね、勿論古着屋などであれば若干の本物の可能性こそあると思いますが、基本的に正規販売店では値引きはないと思ってください。

ですから、相当自分の目に、真贋を判断する自信があれば良いですが、先述したように安いものには訳があると思ってください。

さて、安く買うにはやはり為替の関係ぐらいが響く程度ですので、そこを考えて、極寒地に向かいカナダグースを手に入れるのは1つ手ではありますが、旅費を考えれば、カナダグースを日本で変えてしまうのではないかというような価格になるので得策ではないでしょうね。

ヨーロッパでもカナダグースもあるので、こちらも為替次第ではとも思いましたが…旅費を考えると無理そうですね。

私の結論としてはやはり、安く買うには日本の業者専用オークション会場に入ることのできる、古物取得者に頼み込んで購入するほか無いように思います。

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