福留功男が徳光和夫と不仲だった原因は…悪評や消えた理由とは何?

      2022/05/14

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先日24時間テレビがありましたが、毎年の恒例行事で私も家の中でまったりしながらテレビを見ていましたが、24時間テレビは今人気のタレントさんなども多く見ることが好きなので、意外と楽しく見ているのですが、24時間90kmを走りぬいたブルゾンちえみさんをはじめとし、みやぞんさんも出ていましたし、24時間は見れませんでしたが、意外と毎年楽しませてもらってますね。

ちなみにブルゾンさんと言えばwith Bですが、以前に記事も書かせていただいていますよ→with b ブリリアン、芸人コージの筋肉をつける理由は?

以前は24時間テレビはギャラがかかっているとかどうとか話がありましたが、今はあまりそのような事は気に留めないように見ています(笑)

さて、今回久しぶりに見た人がいたのですが、それはあのズームイン朝の司会も務めた福留功男さんなのですが、どうやら既に75歳ということで、私が昔テレビで拝見していた頃よりは、本当に歳をとられていましたね!

ただ、さすがアナウンサーの方だなと思ったのは、やはり口調は現役そのもので、しっかりハキハキしており、あんな75歳は見たことがないですね。

そんな福留功男さんが、24時間テレビの時に徳光和夫さんとの絡みがあったわけですが、先輩と後輩ですから何か面白いことが暴露されると思いきや、どうやら不仲説の告白がありました。

今日は、福留功男さんと徳光和夫さんの不仲説について少し掘り下げようと思います。

 

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福留功男と徳光和夫が不仲だった原因とは?

どうやら、福留功男さんは、徳光和夫さんからズームインの司会者のバトンを受け、1988年から司会を務められたわけですが、どうやら仕事のやり方や性格の不一致で不仲だったわけではないようです。

先輩ですから、やはり後輩に自分が手塩にかけて育てた朝の番組を降板し、バトンを譲ると言うのは悔しかったのではないかと思いますが、私は嫉妬などで徳光和夫さんと不仲になったのかと思っていました。

ところが、どうやら原因自体は徳光和夫さんで間違いないのですが、いきなり福留功男さんに、仲が悪いという事にしないかということを、40代の半ばで徳光和夫さんがフッてきたようで、その真意は何故なのか分かりませんが、ちょっと子供染みた不仲の原因に、思わず私は笑ってしまいました(笑)

 

福留功男

 

福留功男の悪評が干された原因なのか?

どうも、これについては本人は言及されておりませんが、ネット上では都市伝説として独り歩きをしているようにも思えます。

というのも、1つはズームイン朝の収録・撮影の時に、カメラが回っていない間は、スタッフやADを怒鳴りつける様子などを見ている方も少なくなく、かなり暴君なイメージもあったんだとか。

私たちもそうですが、表向きが良くて裏では悪いと言うのは、やはり悪評と言う形になって自分に戻ってきますから、損であることは間違いありませんが、これは単純にスタッフの方のミスへの叱責や、熱心なアドバイスの様子などが、そのような光景にうつってしまったのかもしれませんね。

また、この時代はかなりギャラも良かったのでしょうから、ギャラが見合わなくなったということも、1つ考えられるような気もしますけどね。

 

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福留功男がテレビから消えた本当の理由とは何?

理由は1つではないと思いますが、やはりスタッフの方への暴言や暴行などの疑惑が、独り歩きしてしまい、何となく視聴者などが引いてしまったことに加え、需要がなくなったということがあると思いますね。

正直、徳光和夫さんがこれぞという番組の司会をされていることも多く、福留功男さんをわざわざ担ぐことをしなくても良いですしね。

ただ、冷静に考えても、あまりにもテレビに出ないのは、もしかすると75歳ということで健康上に何か理由があるのではないかと言う点も少々調べて見たのですが、これが消えたと言われる本当の理由かもしれませんね。

というのも、福留功男さんはかねてから心臓を悪くされ、病気を患っていたようです。

ペースメーカーの手術を受けられるなど、高齢かつ心臓の病気だったことから、テレビの世界から徐々にフェードアウトされていったことが考えられますよね、顔面麻痺などの症状などもあったと報じられることもあり、メディアでの仕事も満身創痍だったのかもしれません。

私もそうですが、人前で話をしたり、指導をしたりした日の疲れ方はいつもの仕事の倍以上疲れますし、次の日にも朝少し起きるのが辛いですもんね(笑)

ともなれば、福留功男さんはもっとつらかったのではないでしょうか。

もしかすると、全国で講演会をしたり、体に極力負担がかからないお仕事はされているかもしれませんが、今後も体をこれ以上悪くしないように頑張っていただきたいですね。

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