レコ大の選考基準とは?選考のからくりと過去の受賞者達の今?

   


さぁこの時期がやってきましたね。

個人的には、1年間が終わるなというのを感じさせてくれる風物詩と言いますか、除夜の鐘の前告知のような感じで、いつも日本レコード大賞を見てしまっていますね。

日本レコード大賞、通称レコ大と言いますが、番組は確か輝く!日本レコード大賞という名前でTBSで放送をされるはずです。

ここまで知ってしまったあなたは、必ず見てくださいね。

さて、このレコ大ですが最近ではモノモノしい感じになっているようで、選考の基準がどうだとか、選考委員がどうだとか話題になっていますよね。これって日本の悪い所といいのか、築地の問題のように、盛り土はだれが指示して、だれがやらせたんだとか、専任者はだれで、どこまでの人が感知していたんだみたいな、オリンピックの会場のように誰が2000億って言ったんだみたいな、情報が独り歩きしてしまうので嫌なのですが、今回選考の基準の整理と、その選考にからくりと呼べるようなものがあるのかと、過去の受賞者は恩恵を預かっているのか?というような視点で色々と見ていこうと思いますよ!

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日本レコード大賞、レコ大の選考基準とは?

選考や審査の基準なるものは、あまり耳にしたり、目につくことがありませんよね。

ここで、選考や審査の基準になる部分を書きますので、この点に重点をおいて、あなたのベストアーティストを選びましょうって言っても、あなたの票は入りませんのでご了承を(笑)。

作曲や作詞、編曲などにおいて、まるで芸術のような仕上がりであることや、勿論完全オリジナルの独創性があることが重要で、口パクのようなものではなく、歌唱力についても伴っていないといけませんし、それらが世間一般の誰にでも愛される曲、歌であったと認められ且つ、誰しもがその年を象徴する曲であったと認められるような作品であった場合に、大賞を受賞できる候補者になれるわけです。

要するに、何もかもが他のアーティストを凌ぐ作品であったことが、広く認知され認められた人にしか受賞できないわけですよ。

ということは、選考の基準は今で言うならば、何万ダウンロードとかCDが何枚売れたとか、youtubeで動画再生回数が世界1位になったとか何かやってくれたアーティストしか、選考に残りませんね。

基準はやはり加点でしょうかね。

数字は結果を可視化してくれるものですから、その基準に基づき、積み上げて加点が多かったアーティストが残るのでしょうね。

 

レコ大 

レコ大の選考のからくりに迫る!もしかして、大人の事情があるの?

さてこのレコ大で色々な基準の中から、AAA、宇多田ヒカル、三代目、EXILE、桐谷健太など様々なアーティストが大賞に挑むわけですが、この加点だけで本当に賞を受賞するのでしょうか?

もしかすると、他にも学校のように授業を受けている態度は問題ないか?というような少しグレーな基準が有ったりして、減点をされるアーティストがいるのではないでしょうか?

そこには、やはり協賛をしていただいているスポンサーの方の評価や、一部の文化人や業界人の独断の評価が加点されているのではないかと思ってしまいがちですが、恐らく表面的には、このようなことがないにせよ、多かれ少なかれこれらはあると思います。

レコ大と言えども、そこは受賞するかしないかでアーティストの運命が決まり、その取り巻きでもある多くのステークホルダーがいるわけで、その方々の評価にもつながるわけですから、あってしかるべきなのかもしれません。

言うならば、我々が社会人生活を送る中で仕事はあまり手際が良くないけど、とても上司に評価されていたり、何故だか相撲でいうところのかわいがりのような愛のある教育を受けたりするわけで、それが縮図であると捉えると、大人の事情も多少は加味されていてもおかしくないと思いますよ。

ただ、やはりそこはレコ大、歌ってなんぼですし、人の心をつかめない曲では多分受賞は難しいですから、純粋に曲が良いかどうかの判断が8割ぐらい占めているのでしょうけどね。

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レコ大の過去の受賞者たちの今はどうなっているのか?

ここなんですよね。

さきほども、この受賞が運命の分かれ道と言ったのですが、これを機に爆発的に売れたアーティストの方もいれば、その後泣かず飛ばずだったアーティストの方も多くいるはず。

例えば、最近あまり名前を聞かないところでいくと、氷川きよしさんは2006年の受賞後あまり浮いた話と言いますか、その絶大な歌唱力が評価されているような印象がありませんし、2007年のコブクロさんについても、ヒット曲はあるものの最近はどうなんだろうと思います。

逆に2008年から3年連続受賞のEXILEさんなどは、怒涛の勢いで確固たる地位を築いたような印象もあり、いわゆる昨今のダンスミュージックの先駆け的な存在になったような気がしますよね。

そして古くは、一発で終わった感じも否めませんでしたが、B.Bクィーンズさんなんかは、ちびまるこちゃんに引っ張りあげられ世論が認めた、その年を象徴する曲となり受賞しましたが、先述の通りその後はその曲に押されがちになったのか、他のヒット曲を言うのも難しいくらいでしたよね。

また、一度受賞した人が数年後に再受賞した例もあります。

ミスターチルドレンさんは94年に初受賞、その後2004年に再度受賞をしているんですが、ボーカルの桜井さんも不調の時期があり歌えないこともありましたが、完全復活をみることができましたね。

このように、受賞した人は私たちの記憶に深く刻まれますし、今も尚語り継がれるアーティストが多くいらっしゃいます。

わたしもカラオケでは、レコ大受賞者の曲は結構歌いますしね(笑)。

これも印税という形でアーティストには、しっかり戻ってきますから、恩恵は大きいですよね。

こうみると受賞者は記憶というより、記録にはしっかり残ることで名前は毎年必ず出てくるでしょうし、過去の受賞者たちはやはり多くの恩恵を受けていることがわかりましたね。

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