阪本奨悟 やらかした話とは…福山雅治との関係やテニミュとは何?
2022/05/14
今人気のシンガーソングライターでもありながら、俳優の阪本奨悟さんなのですが、ミュージカルへの出演が決まったとのことで、ネットでは盛り上がりを見せていますね、画像も拝見しましたが、顔立ちも非常に整っていますし、俳優でありながらシンガーソングライターとは、本当に才能がありすぎますよね(笑)
歌手も俳優もこなせる人と言うのは以外にも多いのですが、あれだけのイケメンな顔を武器にして活躍をされているのは、私は福山雅治さんんぐらいしか思いつきませんね、福山雅治さんは今も昔も全然顔が変わっていませんし、とてもお若いですよね。
恐らく、阪本奨悟さんも、年齢を重ねられても、老け顔にはならないタイプでしょうね、私の場合は昔から老け顔でして、年齢を重ねて行くと反対に若くみられるんですよね、これもこれでお得な事なのですが、でも阪本奨悟さんの顔が羨ましくてなりませんけどね。
今日は、これからドンドンと人気が出るであろう、阪本奨悟さんに少しスポットをあてて紹介をしていきたいと思うのですが、どうやらやらかしたエピソードがあることや、やはりあの福山雅治さんとは意外な関係がありました。
また少し気になるテニミュというワードも阪本奨悟さんと同時に調べられているようですのでご紹介しますよ!
阪本奨悟 やらかした話?やらかしとは何…
阪本奨悟さんを調べていますと、どうも「やらかし」というようなワードを見つけましたが、このやらかしというのは、私は阪本奨悟さんが、何か過去に問題をやらかしてしまったたという事だと思ったのですが、このやらかしというのは、実はそのようなエピソードでは無く、ファンの事を指しているようです。
ではこのやらかし、どのようなことを指しているかというと、一部過激なファンの事を指しているようで、いわゆる熱狂的で行き過ぎてしまうファンのことのようですね、サッカーでいうところのフーリガンのような感じでしょうか。
具体的には、タクシーに乗り込むと押しかけてきたファンに乗り込まれたり、出待ちをしていたファンが自宅までついてきたりと、プライバシーに付け入るようなことがあったようです。
ですから、活動を休止され、半分引退されたかのような状態であった時には、このやらかしに堪えられなかったのではないかと言われていますね。
阪本奨悟 福山雅治との関係とは…
誰が何といおうと、阪本奨悟さんと福山雅治さんはイケメンだと思いますが、このお2人の関係は、番組やドラマなどでの共演で縁があったものと思っていましたが、どうやら違うようで実は阪本奨悟さんのデビュー曲でもある鼻声やしょっぱい涙は実は福山雅治さんが提供した曲のようですね。
ご本人も嬉しさや怖さがあったと語られていますが、あまり福山雅治さんが楽曲提供と言いますか、プロデュースするというのは聞きませんので、これは福山雅治さん自身も、阪本奨悟さんの歌唱力などをかわれていたのではないでしょうかね。
「プロデュースしてくださると聞いた時は、もちろん嬉しいというのはありましたけど、ちょっと怖かったというのもあります。自分の能力の無さに幻滅されちゃわないかなと思っていました。まずは何曲かデモを作っていたので、その中から良いと思う曲5、6曲を福山さんに投げて、スタジオに入ってその場で聞いてもらうことから始めました。僕は詞を書くのが苦手なんで、アドバイスをしてもらえたらと思ってたんですけど、『鼻声』をピックアップされて。“好きだよ好きだよ”のリフがすごくいいから、これを広げて行こう、この曲で一緒に作ってみようということになりました」
阪本奨悟 テニミュとは何?
阪本奨悟さんですが、調べて行くとテニミュという少し気になるワードが出てきたのですが、そもそもテニミュとは一体何でしょうか?
世界で初めて発見された生き物のような名前をしていますが、どうやらこのテニミュ、阪本奨悟さんが2007年に出演をされたテニスの王子様のミュージカルだったようですね。
その時に、阪本奨悟さんは越前リョーマさんを演じていますが、本当の話に出てくる主人公に非常に似ており、当時話題になりましたね。
これはイケメンだからこそ務まる役だったわけですが、テニスの王子様の歴代のキャストは、以外にも有名な方が多いですし、その後活躍されている方もチラホラ見受けられますよね。
城田優さんも出演されていたことがありますし、加藤和樹さんも出演されていましたよね、仮面ライダードレイクとしても人気でしたが(笑)それに滝川クリステルさんの従兄弟の滝川英治さんも出演なさっていましたね。
もしかするとテニミュは、売れる芸能人の登竜門になっているのかもしれないと気づくと、今後のテニミュのキャストはより一層気になるところですね。
今後阪本奨悟さんは、歌手と俳優を両立されていくのだと思いますが、是非活躍をしてもらいたいですね!