藤岡幹大 ギターのメーカーや値段は?嫁のことや気になる年収他
2022/05/14
あのメタルダンスユニットのBABYMETALのバックバンドとして活躍をしていた、藤岡幹大さんがまだ36歳と言う若さで、天に召されてしまったようですね。
奥様が藤岡幹大さんのツイッターを更新した文章によると、天体観測中に高所から落ちたことが原因だったようなのですが、療養の甲斐もなかったようですね。
容体が急変ということなので、もしかすると合併症などで状態が一気に悪くなったのではとも思いますが、世界的にも特別なギタリストな方で、フェイクニュースであってほしいとも思いましたが、BABYMETALもバックバンドの力があってこそだとも私は思っていたんですけどね。
さて、そんな藤岡幹大さんなのですが、間違いなく最高のギタリストだったわけですが、そんな藤岡幹大さんの愛用品を求めて、ギターショップに行かれる方も増えるかもしれませんよね。
私も、若い頃大好きな野球選手がシーズン限りで引退を表明したときに、その選手のグローブや手袋などを探しにスポーツショップを回ったのを覚えていますね、やはり同じ目当ての人もいて、中々お目当ての商品に出会えなかったことも良い思い出ですが、今回藤岡幹大さんが使用されていたギターも人気が出るのではないかと思い、少し調べて見ました。
また気になる嫁さんにまつわる事や、年収なども推察しました!
藤岡幹大が愛用するギターのメーカーとは?気になる値段は…
藤岡幹大さんはギタリストとして、非常に有名な方だったわけですが、愛用していたギターはどこのメーカーだったのでしょうか?
どうも調べて見ると、ESPというメーカーを使われていることが判明しましたが、勿論カスタマイズされているようでしたが、荒々しさが表現されているギターですね。
でも、カスタマイズということは、何十万もするのでしょうね、ネットなどを見て見ると、価格帯は幅広いですが、10万円ぐらいから40万円ぐらいと幅があるようですね。
僕がこのギターに求めたことは、スナッパー本来のオーガニックな部分と、様々なジャンルに対応できる幅の広さ。特に、各ピックアップのチョイスと配列が最高(自画自賛)
ハムバッキングでは程よい荒々しさを表現し、シングルコイルではクセの無い完璧なシングルコイルの音までオールマイティーに対応できる配列になっている。
スイッチング1発でフロントのシングルコイル・モードに切り替えられるのは、7弦モデル同様、僕には必須のアイテム。また、ESPフリッカーブリッジとロックペグを併用したことで、チューニングの狂いが少なくスムーズなアーミングが可能です
藤岡幹大さんはこのように語られていますが、これから人気が出て手に入りづらいギターになるのは、間違いないですね。
藤岡幹大の嫁の名前や画像とは…
藤岡幹大さんの嫁さんが、今回ツイッターを更新されたようなのですが、強い女性ですよね。
私が、妻や旦那がいなくなった時に、このように振る舞うことが出来るかと言えば難しいでしょうね、泣き虫なので毎日目を腫らしているでしょうね、恐らく元の自分に戻るのにも時間がかかることでしょうね。
今まであったものが消えてしまい、そして二度と同じものが自分の目の前に現れることが無いのかと思うと、もう気力が無いと思います。
さて、そんな藤岡幹大さんの妻ですが、今回ツイッターでは妻としてしか書かれておらず、お名前までは判明していませんね、子供さんはお2人いるとのことですね。
妻の出身地は秋田県という情報までは掴んではいましたが、このあたりは判明したらまたご紹介したいと思います。
藤岡幹大の年収とはどのくらいなのか?バックバンドの収入とは…
BABYMETALといえば、世界的に有名なバンドで、世界各国でライブなどもされているわけですが、そのサポートとしてバックバンドでギターをされていたわけですが、年収はどのくらいだったのでしょうか?
ミュージシャンの年収ということで考えれば、年収数千万や数億円のミュージシャンもいるのですが、それは正直一握りでしょうね。
ただ、1つの曲が売れただけでもかなりの収入になるようなので、どのミュージシャンもその夢に取りつかれるのかもしれませんね(笑)さて、藤岡幹大さんはミュージシャンというよりは、ギタリストなのですが、いわゆるサポートをするぐらいのメンバーであれば、年収400万程度だろうと思われます。
ただ、そのバンドにとって欠かすことのできないギタリストで、専属などになるともっと年収もあがるでしょうね。
ちなみに、バックバンドで活動する人はプロダクションやレーベルとの契約をされている人はほとんどいないので、個人事業主のような形でしょうね。
今後、藤岡幹大さんのギターが聞けないのは非常に残念ではありますが、今後BABYMETALの活躍を陰ながら応援していきたいと思います!