BMW、E60Mスポーツとハイラインの違いは?乗り心地に差?

   


BMW E60 5シリーズについて、色々とご紹介をさせていただきましたが、特に故障については色々と注意が必要です。

既にデビューから10年以上経過した車両が多く、出来れば前期型や中期型あたりを購入しようと思っている方は、定期点検記録簿があることや、法人上がりの車両であることや、ディーラーの認定車であることなどを中心に買うことをお勧めします。

ただ、ディーラーの認定車になると、通常の中古車店で購入するよりも、高いのは間違いないと思います。

ですので、そこまで費用がないという方は、通常の中古車店で、車をリフトアップしてもらって、自分の目で点検をしましょうねー、ネットで検索した知識でも良いので、かならず自分の目で確認をしましょうね。

では、そんなBMWのE60の5シリーズについてですが、実はMスポーツ、通称Mスポと呼ばれているものとハイラインという2タイプ存在します。

どちらが高いかというと、Mスポーツの方が新車価格も、もちろん高いのですが、それにはBMWらしい訳があります。

 

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BMW、E60のMスポーツとハイラインの違いはどこなのか?

E60のMスポーツとハイラインの違いは「フロントバンパー」です。

そのフロントバンパーの形状には、かなりの差がありますし、その後のカスタムも、パーツとしてはMスポーツをベースにしたリップスポイラーなど、パーツが豊富です。

ハイラインの場合は、Mスポーツにつけるタイプのリップスポイラーは装着不可ですので、気をつけてください。

また、当たり前なのですが「リアバンパー」の形状も、Mスポーツとハイラインは全く異なりますが、マフラーはどちらも左側2本出しです。

その他には、ホイールが違うこともそうですし、運転席や助手席、後部座席の窓枠のメッキ部が全てブラックアウトになっている点も、ハイラインとは違いますよ。

シートも、Mスポーツはセミバケットのようなシートですし、ハイラインは、ちょうど脇腹の当たりのサポートが少し弱い感じですね。

内装を見てみると、ハンドルのエアバック形状がMスポーツは丸い形のエアバックで、ハンドルの10時2時の部分は出っ張りがあって、少しスポーツタイプのハンドルになっています。

個人的には、若い人はMスポーツの方が、スポーティーにのることもできるし、良いのではないかと思いますね。

 

BMW E60

 

BMW、E60のMスポーツをカスタムするには、どのぐらいの予算が必要なのか?修理費も考えないといけない?

まず、E60のMスポーツをカスタムするのであれば、フロントリップスポイラーとアルミホイールほどがあれば、とりあえず低予算でカスタムが可能です。

フロントリップスポイラーと塗装、取り付けで5万円もあれば、おつりがあると思いますし、アルミホイールについては、6シリーズや7シリーズの純正OPのホイールを流用して履かせると格好いいと思いますね(笑)。

オークションなどを見ていると、最近流行りの6シリーズ用コンケイブのホイールが10万円もあれば揃うので、合算しても15万もあれば、購入できますよね。

また、ホイールのクリアランスが気になるようであれば、車高調などをいれてバネレートを高くして、ガチガチで乗ってもかっこいいかなと思いますが、セダンのいじり方なので、ワゴンの方は、リアについてはコーディングをして、車高の調整が必要ですね。

ちなみに車高調を入れたとしても、20万もあれば車高調、ピロアッパー、バネ、アライメントくらいはいけると思いますよ。

私個人的には、あえて後期型のハイラインを買って、車高を落としてUS化して乗るのがベストかなーとも思っていますが(笑)。

ただ、そうこうしてると、バラしている間に、「あっ、スタビリンクのブーツがめくれてる・・・」とか痛い出費も伴いますので、その際は修理費用の記事のことも思い出してくださいね。

 

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BMW、E60Mスポーツとハイラインに乗り心地の差があるのか?他に気になることが・・・

これはよく質問が来るのですが、体感できるほど違います。

何が違うかなんですが、「硬い」か「やわらかい」の差なんですねー、ちょうどMスポーツは少しコツコツとするような感じなのですが、ハイラインはあまり突き上げ感は少なくて、柔らかい、マイルドな乗り心地なんですね。

純正でまったり乗るなら、ハイラインにしましょうね、ただ若いし、ガンガン走りたいならMスポーツでしょうね!

そんなMスポーツとハイラインですが、もちろん事故をしたときに部品代が高いのはMスポーツです。

何度も口酸っぱくいうのですが、必ずいつ壊れても、事故をしても良いように備えだけは持っておきましょう。

車両保険には必ず入っておくことや、急な出費に備え10万単位でお金を持っておくなど、心構えをしておいてくださいね(笑)。

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