マーロンタパレスと山中慎介はどちらが強い?負けない3つの理由

   


4/23日に行われるボクシングのダブル世界戦の調印式がありましたが、なんとWBO世界バンタム級の王者であるマーロンタパレス選手が、調印式に参加しないという事態になったようなのですが、どうもウエート調整だったんだとか。

これには、正直私はがっかりしたんですが、何故がっかりしたかと言うと、対戦相手の選手に非常に失礼なんですよね。

今回、大森将平選手が対戦相手なのですが、大森選手は前回のリベンジに燃えており、体重オーバーという愚行で、水を差さないで欲しいんですよね。

ボクシングははっきり言って、チャンピオンになれるかなれないかで、人生は大きく変わってしまいます!

ですから、挑戦者の前向きな気持ちに、チャンピオンが暖簾にあぐらのような気で戦うのは、私はどうも納得できないんですが、マーロンタパレス選手と言えば、2回TKOで大森将平選手を倒しており、そのボクシングの技術力と言うのは、非常に長けていますが、バンタム級には避けて通れない山中慎介という名ボクサーがいます。

さてマーロンタパレスは、山中慎介と戦うと勝てる可能性はあるのでしょうか?少し考察しました。

 

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マーロンタパレスは井上拓真選手と同レベル?負けない理由の1つはリーチ

井上拓真選手と言えば、あの井上尚弥選手の弟として有名なのですが、どうもバンタム級にあげるタイミングで、対戦相手をWBOのマーロンタパレスに定めていたことがあります。

ただ、戦績やキャリアなどの場数は、マーロンタパレス選手が実に30戦以上をプロでこなしていますから、難敵だとは思いますが、バンタム級の中ではかなり身長も低しですし、唯一の利点はサウスポーということだけですね。

井上拓真選手は、恐らくマーロンタパレス選手を見た際に、決め手に欠けるところを見て、大した選手では無いのではないかと思ったと思います。

山中慎介選手も同じく神の左を持ち合わせており、リーチ差などは、マーロンタパレス選手と比べて10センチ近くは違いますよ。

ちなみに、リーチ差がある相手に勝つのって、簡単じゃないんですが、一度記事を書いていますのでどうぞ!

アッサンエンダムの戦績、身長やリーチ差のある相手に勝つ方法は?

にしてもWBO以外の他団体の統一王者になるのは、難しいでしょうね。

 

マーロンタパレス 山中

 

マーロンタパレスの負け試合の内容は?負けない理由の2つ目は山中は迷わず打つ!

一撃で仕留める、だれにも真似できない技が必要なのですが、マーロンタパレス選手の負け試合を見てみると、判定で負けている試合がありましたが、この判定負け、ある意味KO負けよりたちが悪いと思うのは私だけでしょうか。

というのが、12Rを全く生かし切れず戦ったことを証明してしまうのが判定であるような気がするんですよね。

例えば、薬師寺・辰吉的な、どっちに転ぶか分からないようなシーソーゲームは別としても、アウトボクシングをするのか、相手の懐にガンガン入って仕掛けていくのか、中途半端な姿勢というのは、世界戦レベルだと良い結果に結びつかないことがありますよね。

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ということは、このような半端な姿勢だと山中慎介選手のように、離れて良し、打ち合って良しの選手にはかなわないと思うんですよね。

迷いが出るボクシングは世界戦だと致命的ですからね。

 

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マーロンタパレスの左は弱い?手打ちになっているのか・・負けない理由3つめはパンチが弱い!

マーロンタパレスの左ストレートは、正直山中慎介選手と見比べた時にインパクトが少ないですし、相手に恐れられていないような気がします。

やはりオーソドックスな右の選手などは、左利きの選手を嫌う傾向にあるのですが、そのような利点が生かされていないように思うんですよね。

利き腕もそうですが、パンチ自体が重くなさそうと言うような印象が否めず、やはりそれは戦績にもあらわれているんですよね、30戦を戦い抜いて、KOがわずか10ほどですから、やはりハードパンチャーと言うよりは、ポイントを稼ぐようなボクシング、マーロンタパレス選手のやり方なんでしょうね。

ただ、身長が低く当てづらいということもありますよね。

以前、山中慎介選手のスパーリングパートナーを務めていたことのあるマーロンタパレス選手ですが、その時はかなり善戦をして他の選手が脱落する中、マーロンタパレス選手だけは生き延びたんだとか。

海外、特にアジアの選手は打たれ強い傾向もありますが、山中慎介選手の左は見えないところから飛んできますから、もし仮に戦うことになると、勝てる可能性は低いでしょうね。

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