何故、公共交通機関より、車のほうが速く安あがりなのか?
何故、公共交通機関より、車のほうが速く安あがりなのか?
誕生日まであと少しなので、ちょっと誕生日プレゼントを期待している土屋です。
まだ気が早いのですが、皆さん誕生日プレゼントは何をもらいましたか?
時計とか財布とか、男性がもらうものは小物が多いのでしょうかね。
土屋も男性ですから、そのようなものが貰えると大変うれしいのですが、今年は昔呼んでいたマンガが欲しいなと思っています。
実はその漫画、昔から大好きで漫画の表紙を汚したくない、人に触ってほしくないと思っていて、漫画にカバーをかけていたりしました。
どんなカバーかって聞かれそうですが、たとえば簡易的に食品用のラップとかそんなのをベターっとはりつけていたとかではないですからね(笑)
文庫本のような漫画カバーを、土屋の母親に頼みこんで、ミシンで作ってもらっていたのを覚えています。
土屋の父親がヘビースモーカーでしたから、本の色が変色するのが嫌で嫌で、いつも押し入れに入れたり、出したりをしていたのがとても懐かしいですね。
皆さんも、土屋に誕生日プレゼントをあげたい!という方は、制限はありませんのでドシドシ承りますよ(笑)。
さぁ今日は、免許を取得しなくてもいいや。
そんな思いを持つ若者達へ言いたい、宣教師土屋の話を是非聞いてください。
免許の取得は、長い道のりですし首都圏で交通網が完全整備されていて、むしろ車は遅いと思われている人にとって免許は必要ないもののように感じますが、今日のタイトルにもあるように実は公共交通機関より、車のほうが早く、安くあがるということを伝えたいのです。
本当に公共交通機関よりも速いのか?
ということですが、バスや電車だとかならず運行表があってダイヤを原則的に守らなければなりません。
10時25分発のバスが、はやく到着したから10時17分に出発したはまずいですよね。
ということは、どんなに車が空いていて、少し早く運転ができるような展開でも、決められた速度で走り、ダイヤを崩さないようにしないといけないわけです。
その点、車はどうでしょうか。
時間はある程度自分で出発時間が決められますから、ダイヤという感覚はありませんし、バスのように決められたルートを守らなければならないこともないですから、ちょっとしたショートカットコースなんかも、グイグイ走れるわけですね。
ということは、必然的にバスよりも早く目的地に到着できますよ。
電車だってダイヤを守らなければなりませんし、電車なんて強風の場合や送電線のトラブルなどちょっとしたことで走れなくなるわけです。
良く都心でも電車の運行状況が、芳しくないことがありますよね。
それなら鼻から車で行けば目的地についてますし、今はハイブリット車というのもありますから、わずかガソリン1リットルで30キロ以上走行できたりするのですから、費用面にしても非常に安いわけですよ。
また、友達と乗りあっていけばガソリン代をメンバーで割るともっと安くなりますしね。
TPOに応じた車の使い方をすると、皆さんにお得を味わって頂けます。
是非、否定的な方はご熟読頂き、免許を取得に行きましょう。
ちなみに、もっと速くというかたは、こんなのも有用ですからご一読ください。