ルー大柴 英語力はペラペラなの?語録にみる最適な勉強方法とは
2022/05/14
ルー大柴さんと言えば、お馴染みの寝耳にウォーターや、やぶからスティックなどの、ルー語で一世を風靡した方ですが、ルー語録には様々なものがありますよね(笑)
例えば、これはわたしにとっては名言になるのかもしれませんが、あうんのブレスや、合わせるフェイスがない、いい加減にホワイト、そして一寸先はダークなんてのも私は好きですね!
特に、ルー語は会社の人に使うと、意外と場が和んだりするので、特に合わせるフェイスがないとか、後輩には挨拶が小さいと、ヴォイスをストマックから出せ!なんて言ったりすると、ゆとり世代も意外と笑ってくれるんですよね。
そんなルー大柴さんですが、最近しくじり先生特別編に出演をされていましたが、準レギュラー格でもある関根勤さんの姿がなく、実は関根勤さんとは確執があるのではないかと囁かれていますよね。
先日のしくじり先生最終回では、この方が出演されてましたね→亀田史郎 やくみつるとのその後は…刺青や赤井英和との関係とは?
浅井企画を辞める際に、マネージャーさんについていき、会社を辞められたようですが、この行為が売れてから事務所を裏切るというような行為に見えたこともあってか、多少干されるような形になってしまったようですね。
そんなルー大柴さんですが、一見このルー語の語録など少し拝見すると、意外と英語の単語をうまく利用しながら、日本語とミックスさせているんですよね、芸人さんですからこの辺はネタ作りをされているのだろうと思いますが、もしかすると英語力もあり、ペラペラに喋れる人なのでは?と思い少しルー大柴さんについて調べて見ることにしました。
ルー大柴は若い頃から英語が喋れたのか?
ルー大柴さんのルー語については、正直ネタのように身構えた感じでの発音ではなく、ナチュラルに日本語とMIXをされている辺りをみると、もしかすると若い頃、英語がペラペラだったのではないかと思うんですよね。
顔はどちらかと言えば、外国人のような顔つきですし、海外の渡航経験など若い頃にないのか調べていると、若い頃は海外で自作アクセサリーを販売している露天商だったようですね。
露天商と言えば、お客さんに対してお金をもらい、物を渡すだけではなく、値段交渉もあるでしょうし、それが何で作られているものなのかなど、質問も多かったかと思いますが、そのような会話をしていたのであれば、やはり英語はペラペラだった可能性もありますよね。
私も昔、塾に通っていたときの講師の方が、海外経験が長かったようで、英語がペラペラだったのですが、日本で数年間ノートに単語や文章を書きならべるよりも、海外に言ってとにかく実践をした方が英語もペラペラになると言われてましたから、ルー大柴さんはまさにそれを体現されていますよね。
ある程度、若い頃に喋る習慣をつけていれば、年齢をかさねても大凡の英語力は落ちていないでしょうから、本当にルー大柴さんは凄い方ですよね!
ルー大柴の名言や語録は何故ここまで流行ったのか?
ルー大柴さんが発言される、寝耳にウォーターなどの名言と言うのか、迷言や語録というのは、何故ここまで色々な人にウケて、流行をしたのでしょうか。
ルー大柴さんがブレイクしたのは、まずはアデランスのCMで初披露したと言ってもおかしくない、トゥギャザーしようぜだったわけですが、このとき既に芸人としては少しブレイクが遅めの35歳だったようですね。
でもここまで、名言や語録が残るほどになるのは、やはり同じような芸をされている人が少なく、坂上二郎さんが気に入るほど本当に面白い人であることは間違いないですから、ついつい面倒くさい人のようでありながら、愛してしまう。
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そんな愛されキャラなんでしょうね、ルー大柴さんが過去に出川さんのように嫌われキャラだったことなんて、本当に考えられませんね(笑)でも、結局出川さんなども、昔は嫌われキャラで、少しウザいなんてこともネットでは多く言われていた訳ですから、その後の活動の方向性やスタイルによっては、全く違った印象も出てくるのでしょうね!
今嫌われているキャラの人も、将来的にはルー大柴さんのようにビッグになっているかもしれませんね。
ルー大柴の英語力…最適な勉強方法とは?
ルー大柴さんの恐るべき英語力ですが、やはりこれだけ軽快に単語が出ることを考えれば、もしかすると現地での語学力トレーニング以外にも、何かやられているのではないかと思ってしまいがちですが、ルー大柴さんの英語力というのは恐らく、しっかりと聞いたり書いたりすることで鍛えられた側面もあるのではないかと思いますね。
やはり英語力があがる最適な勉強方法は、全て実際に体で経験をしてみることが重要だと思いますが、まずは単語をしっかり覚える事は勿論、正確な発音や、文章だと正確なスペル、正確な文章構成でなければ、全く違った意味になったり、意味が通じなかったりしますから、全てやらないと英語力は身についたとは言えないでしょうね。
一時期特に、英語はまず聞くことという事で、かなり流行ったものもありますが、英語は全てやらなければ上にはいけないでしょうね。
私も塾に通っていた頃は、講師の先生に英語が上手くなるのは海外に行くこと、そして出来る限り若い頃に行くことを勧められましたが、それは学習する時間がある時期にしっかりと勉強に打ち込むと飲み込みも早くなるので、行くことを勧められましたね(笑)
もしあの頃、中学生や高校生で海外に行き、学校に通っていれば恐らくルー大柴さんぐらいの英語力はついていたかもしれませんね!
現在、ルー大柴さんはテレビに出る機会は少なくなりましたが、地方営業や講演会などにも精力的に出ていらっしゃるようなので、もし近くで営業があれば、その英語力を堪能に行きたいものですね。
これからもルー語録や名言が増えることを期待しつつ、陰で応援をさせていただきます!ちなみに、結論としては「ペラペラ」というのは、個人的には内容のある英語を流暢にルー大柴さんが話出来るのではなく(笑)、内容は薄っぺらい…いわゆるペラペラだけども、雰囲気を通して相手に知らしめる力があると言う所ではないかと思っています!