梶浦由記 確執の女性幹部の画像や名前は…移籍する事務所はどこ?
2022/05/14
あの梶浦由記さんが、事務所のトラブルで芸能事務所のスペースクラフトを退社されるとのことですね、ローラや西内まりやさんもそうですが、最近は所属事務所と揉めるということが多いですよね。
先日も韓国の芸能事務所のことが話題になりましたが、契約する人はかなり不平等な契約を結んでいるから揉めることが多いのでしょうかね?
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歌は非常に有名でヒットしているとのことですが、いわゆる売れても年収が低いなど梶浦由記さんへの見返りが少ないのが原因ではないかとも思えてなりませんが、スペースクラフトさんもアニメ関係では意外と問題を起こされている事務所なイメージが私の中にはあるので、今後アニメ関係での露出が減ってしまうかもしれませんね。
さて、今回確執のあったとされる女性幹部ですが、一体誰だったのでしょうか?確執というと非常に煙に巻いた表現だと思いますが、どのような点が梶浦由記さんと折り合いがつかなかったのでしょうか?
今日はどのあたりについて調べて行こうと思います。
梶浦由記と揉めた事務所幹部の名前や画像を推察!揉めた原因とは…
スペースクラフトさんですが、神田うのさんが所属している事務所としても有名なのですが、芸能事務所でも中堅より上の事務所といったイメージですよね。
スペースクラフトさんの社長は大西一興さんですが、代表者の方と株主が同じという事をみるとオーナー系の会社であることは想像がつくのですが、多方面に活動の幅を広げており、従業員数を見ると大手クラスの事務所でしょうね。
ドラマ営業部やジュニア営業部など、組織が非常に多く、芸能界で多方面に活躍するタレントを輩出するのはさすがといったところなのですが、女性幹部ということは、オーナー系企業というところを考えると、親族や身内、縁故という線もありますよね。
私の兄弟の勤める企業がオーナー系の会社なのですが、兄弟が役員に名を連ね、相談役はその父親で経理部長が母親、そして娘が営業部長をしているという会社なのですが、揉めた原因は梶浦由記さんと女性幹部との音楽性が違う事が対立の原因のようですね。
ただ、実績をみると梶浦由記さんはしっかりと売れているわけですから、女性幹部の方もその点は認めてあげれば、事務所を退所するというようなトラブルにはならなかったとも思えますよね。
現在役員を含む3名が女性管理職のようですが、現在のところ名前も画像も出てはいないようですが、これは情報があつまり次第アップしていきますのでこうご期待くださいね!
梶浦由記 事務所との退社トラブルで移籍する事務所とはどこか…
女性幹部との揉め事で、事務所退所ということは間違いなく事務所を移籍することになるような気もしますが、圧力に屈せず頑張って頂きたいですよね。
さて、気になるのは移籍する事務所なのですが、レコード関係の会社は虎視眈々と狙っているでしょうね。
経済効果は絶大で20億とも言われていますから、スペースクラフトも売り上げが無くなることを考えれば相当な痛手でしょうね、ただ、今回の騒動で一番被害をこうむるのはソニーでしょうね(笑)
今後ソニーの動きも気になるところなのですが、来年10周年に突入するこの段階で、退社とは勿体ないですよね。
今後移籍するのはレコード会社のような気もしますが、キングレコードやポニーキャニオン、ユニバーサルなどへの移籍の可能性もあるかもしれませんね。
梶浦由記 事務所を退社で裁判となるのか…
芸能事務所を退社することで、泥沼の裁判へともつれ込んだ芸能人は数知れずなのですが、過去に揉めた芸能人として私の記憶にあるのは細川茂樹さんや小倉優子さん、そして鈴木亜美さんなどが記憶の中にありますが、細川茂樹さんはパワハラで揉めていましたし、今回のケースとは少し異なるのですが、鈴木亜美さんは芸能事務所とお金の問題で揉めましたよね。
今回梶浦由記さんは、お金のことで揉めるという事であれば、裁判になることもありますよね。
梶浦由記さんと所属事務所との契約の内容こそ明らかになっていませんが、これも今後の展開によってはまた奴隷契約のような話がフォーカスされることに間違いないですよね。
裁判となれば、のんさんのように名前を使うことが出来なくなったり制約が出てくるか可能性はあるのですが、梶浦由記さんは、恐らく次の移籍先が無かったとしても、フリーっで活動し、メジャーでなくともインディーズでも絶対に売れるでしょうね(笑)
それだけの歌唱力もありますし、ファンは絶対についていくと思いますね。
今後も新たな情報がでましたら随時更新していきますので、しばしお待ちくださいね!