芦田淳 長女有子や次女多恵の経歴とは…本人画像に自宅の大きさ他
2022/05/14
残念なニュースでしたが、あの芦田淳さんが88歳で逝かれてしまったようですね、意外とご存知ない方も多いのではないかとおもうのですが、芦田淳さんと言えば、日本を代表するデザイナーです。
ではどれほどの人だったのかということになりますが、芦田淳さんはあの高島屋の顧問デザイナーを長年務められ、その後、独立をされますが、1963年にジュンアシダブランドを立ち上げられます。
スーツやドレスなど、様々なものを手掛けられており、今でのそのブランドは健在なのですが、更に凄いのは、あの皇太子妃のデザイナーを10年もの間勤められ、さらにはオリンピックでも日本選手団のユニホームなどをデザインされるなど、活躍をされました。
ここまでの経歴で、凄くないと言う人はほとんどいないと思いますが(笑)やはり直観的なひらめきなどを持ち合わせた人だったのでしょうね、私なんていつも洋服を選ぶ時には、絶対にファッション雑誌などを見ながら服を選びますし、色合いなんてどうやってバランスを調整すれば良いのか…本当にセンスがないのですが、こういう感覚というのは、鍛えられるというより持っているもの、素質があるのでしょうね。
さて、今日はそんな芦田淳さんには娘さんがお2人いらっしゃるようで、そのお2人について経歴などを中心に調べて見ました。
芦田淳 長女有子の経歴とは…
芦田淳さんの長女、有子さんですがどうも長い間ニューヨークにお住まいだったこともあったようで、さすがセレブレティですよね(笑)
ブロードウェイの女優さんたちともお会いしたことがあるなど、もう浮世離れしているわけですが、ファッション自体にはそんなに興味が無いんだそうで、実は小さな頃からヨーロッパで購入したような服などを着られていたんだそうです。
いわゆる、小さな頃は好きだったけど、年々気にならなくなったという感じでしょうかね、私も小さな頃にすごく、しいたけが好きだったのですが、年々食べ過ぎて、反対にあまり好きではなくなったという経緯が過去にあるので、そんな感じかもしれませんよね。
そんな話は良いのですが、長女の芦田有子さんは恐らくご結婚されており、現在宮有子さんと言われ、1980年には東洋英和高校をご卒業され、その後シモンズカレッジをご卒業、その後ご結婚をされご主人のお仕事の都合でアメリカと日本を行き来されていたんだそうですよ。
芦田淳 次女の芦田多恵の経歴とは…
長女のお古の服をドンドン着ることで、反対にファッションに興味が出た芦田多恵さんですが、今でも有名人のドレスをデザインするなど、その実力は健在のようです。
さて、次女の芦田多恵さんですが、現在ご結婚をされているのでしょうね、お名前は山東多恵さんと言われるんだそうです。
そして、1980年に中学校を卒業されてからは、高校はスイスにあるル・ロゼ高校を選ばれ、大学についてはロードアイランド造形大学に通われていたんだそうです。
ミスアシダブランドを立ち上げられ、現在でもファッションデザイナーをされているようですね、ミスアシダを1991年に設立されており、現在コレクションラインとしてタエアシダを展開されているようです。
芦田淳の気になる自宅の場所や大きさとは…
もう経歴を見ましても、芦田ファミリーは、普通の人たちとはスケールが全く違う事に気づかされましたが、どうもご自宅が凄いんだそうですね。
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細かな住所などは個人のプライバシーにかかわる部分ですから、私も詮索はしませんが、なんと東京都の目黒区にある青葉台という高級住宅街にお住まいなんだそうですね。
簡単に申し上げますと、億単位の家ばかりでございまして、有名な方が意外とお住まいになられています。
青葉台はエリア的には、代官山なども近いのですが、例えば同じ目黒区ですと、例えばあの木村拓哉さんだとか、タモリさんなどのお住まいですね。
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他にも、市川海老蔵さんや、あの藤井フミヤさんなども目黒区と言われていますよね、大きさなんてものは、恐らく3LDKなどではなくて、6LLLDDKKみたいな感じの住宅なのは間違いないでしょう。
今後も娘さんの活躍をお祈りしております！