本橋雅央 wiki的プロフィールに出身大学とは?年収に登板動画他
2022/05/14
3/8(金)の爆報THEフライデーに、あの天理高校を夏の甲子園優勝に導いた、本橋雅央さんが取り上げられるようですね、ちょうど1986年の夏の甲子園だったと思いますが、怪我との戦いがありながらも、松山商業戦では関東勝利をおさめるなど、天理高校を引っ張った名エースでしたね。
そんな本橋雅央さんですが、実は高校野球を終えてからと言うのも、その後のお話は全く聞かなくなりましたよね、それこそエースであればプロとか有名大学にというようなお話もあったわけですが、今日はそんな本橋雅央さんのwiki的プロフィールに、進学先、そして当時の懐かしい登板動画に、現在のお仕事は何をされているのか?年収などについても迫ってみたいと思います。
本橋雅央のWiki的プロフィールに進学した大学とは?
本橋雅央さんですが、奈良県の天理高校のエースとして君臨し、実は天理高校は奈良県勢で惟一の夏の甲子園優勝高校なんですよね、今でこそ天理高校は全国レベルだと大阪桐蔭などの影に隠れてしまっていますが、やはり今でも名門高校です。
さてそんな本橋雅央さんのプロフィールに早速迫って参りますが、まず年齢は1986年の時に高校3年生ですから、今の年齢は50歳ないし51歳ということになりますね。
高校時代の活躍も認められ、東京六大学の早稲田大学に進学をされたそうなのですが、実はこの早稲田大学野球部に所属をしている間は、わずか1試合の登板だったようで、やはり肘の怪我を大学時代も引きづってしまっていたようですね。
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今でこそ、手術に踏み切る高校生や大学生なども非常に多いんだそうですが、この頃はやはり肘を手術というのは成功するのが難しいというようなイメージも少なからずだったことでしょうね!
本橋雅央 高校時代の球速は何Km?登板動画についても
甲子園で次々と対戦相手を倒していくわけですが、一体どのくらいの球速が出ていたのでしょうか?
それこそ、最近の甲子園では150Kmというのは全然珍しくなく、正直言って夏の甲子園どころか、新チームで臨む春の甲子園でもチラホラいますからね、やはり昔なので、150Km出ていたということは無いはずだと思い、動画を見つけたので、こちらに載せておこうと思います。
ワインドアップのフォームから流れるようなスムーズなフォームで、体全体を使って投げているので、やはり球に重さがあるように思いますね、下位打線からでしたが、ストレートに押し込まれているように思います。
そのままミットに吸い込まれてもストライクだったと思うので、コントロール重視の投手だったことでしょう、球速については恐らく130キロほどでしょうかね、ノビはあると思うので、打者は打ちにくかったかもしれません。
本橋雅央 現在の仕事や年収とは…
本橋雅央さんですが、実は早稲田大学でも思ったほどの成績は残せず、結局プロ野球の世界は諦めて、最終的には社会人として生活することを選ばれます。
実は、早稲田大学を卒業後はオリンパス光学工業へと進まれたんだそうですね、勿論オリンパスですから一部上場企業ですし、ご本人も納得しているかと思いきや、やはり優勝投手ということもあってか、プロへの未練はあったんだそうですね。
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そんなオリンパスの年収ですが、やはり羨ましいほどの年収でしたね(笑)平成28年度でも、平均が827万ということなので、現在の年齢から考えますと、本橋雅央さんがそのままお勤めであれば、1000万近い年収ないし、それを超える年収を手にされているかもしれませんね。
今回番組にご出演することで、もっと当時の知られざるエピソードが明らかになるかもしれませんので、今からが本当に楽しみです。
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ちなみに、次に出てくるのは南竜次さんも、天理高校の投手として活躍をされた方で、今では会社を興して成功されていますので、よろしければ記事をご覧くださいね。