中西大介とは何者…サッカーの経歴と部下のセクハラ相手の画像は?

      2022/05/14

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日本のサッカーリーグのJリーグで、本当にしょうもないことが起こったようですね、その内容がパワーハラスメントやセクシャルハラスメントをしていたとのことで、自身から辞任をされたようですね。

いわゆるパワハラとかセクハラって、言うほど身近に見ることは少ないのですが、やはりコンプライアンスなどが叫ばれる今ですから、このような不祥事は特に大きな組織には問題がありますよね。

私も以前働いていた職場で、仲の良かった友達が執拗に、女性の上司から誘われていましたが、これもどうも最近ではセクハラになるようですね。相手が不快に思うのは男性が女性に、女性が男性にのどちらも当てはまるようですね。

私が女性からセクハラをされたとしたら、意外と嫌がることは無いかもしれませんね(笑)そもそもキツく言われるぐらいが好きなので、もしかするとパワハラでも、毎日会社にニコニコして出勤しているかもしれません!

さて、そんな事件を起こした中西大介さんとは一体何者?なのでしょうか、サッカーの経歴や、セクハラ相手にはやはり示談をしたのか・・・とても気になるところですよね、色々と調べて見ました!

 

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中西大介とは一体何者?サッカーの経歴や家族は・・・

中西大介さんは、Jリーグの常務理事をされていた方で、またあのBリーグの理事も務められています。

容姿は、個人的にはあのスターウォーズに出てくるジャバザハットにも似ているような気もしますが、2ステージ制への改革などJリーグを良くしようと試みていたようですが、意外とJリーグファンの中からは不満が多く、あまり評価されない改革をしてしまってましたね。

ほんと、自民党の豊田議員にしっかり叱ってもらってください(笑)

さて、そんな中西大介さんですが、以外にもサッカーの経歴は無さそうで、結婚についてや、ご家族の話はでていないことから、恐らくご結婚はされていないと推察できますね。

 

 

中西大介

 

中西大介のセクハラ相手の画像は?どんな人なのか・・・

中西大介さんが今回起こしたパワハラにセクハラ、一体どのような相手に行っていたのでしょうか?

私が以前勤めていたところのセクハラ女上司が、詰め寄っていた相手は性格的に芯が柔らかくて、あまり強く言えないタイプの子で、どちらかといえば眉間にしわを作りながら仕事をする感じの子では無くて、笑顔を振りまくタイプの子でしたね。

そんなちょっと芯がないというか、弱い子がやはり狙われるような気がするんですよね。

今回中西大介さんが起こしたセクハラやパワハラの相手画像はありませんでしたが、特徴としては経験則から言うと、このような人がターゲットになると思うので、今読んでいてギョ!とした方は注意した方がいいかもしれません。

今回も示談等の話は出てきてはいませんが、これからの状況によっては、少し進展するかもしれませんよね。

 

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中西大介と電通の関係は?博報堂も・・・

どうやら中西大介さんは電通との関係や、博報堂との関係も指摘されていますが、元々働かれていたのでしょうか?

それとも、回し者なのか定かではありませんが、電通という会社は、やはりかなり権力を持っている会社なのでしょうかね。

以前も、電通関係に関連した記事を書いたのですが→ハライチ岩井が浅田真央へ最低な発言は嘘?電通バッシングの裏事情本当に見えない力が働いてるんでしょうね(笑)

にしても、今回の騒動は辞任ということですから、退職金などは、かなりがっぽりもらえたんじゃないのでしょうかね?

博報堂とはかなり長いお付き合いなのに、電通に切り替えたというのは、何か裏があるようでついつい気になってしまいますよね。

ちなみに、その時の記事はこちらです(笑)

 Jリーグは17日、理事会を開催し、2014年からの5年間、「Jリーグ マーケティングパートナー」として、株式会社電通との契約締結に基本合意したと発表した。

契約締結により、2014年シーズンからの5シーズンを対象とした、Jリーグのマーケティングに関わる事業(オフィシャルパートナーセールス等)は、原則として同社が独占的に取り扱うこととなる。

Jリーグの大東和美チェアマンは、電通と博報堂の2社から提案があったことを明かすと、同日、2ステージ制およびポストシーズンの2015年シーズンからの導入を正式決定したこととの関連性について問われ、「それとは別の話です。成長戦略として長い時間をかけてやってきました。その間、博報堂さんともやってきました。契約が12月に切れるという中で、議論されてきた結果です」とコメントし、電通を選んだ理由として、「他のサッカーコンテンツとの関連が強い。テレビ等への露出獲得においての影響力が強い。アジアへの積極的な展開をしていく中でのネットワーク」の3点を主な要素として挙げている。

また、Jリーグ競技・事業本部長を務める中西大介氏は、「博報堂さんは、(Jリーグ)開幕前から一緒にJリーグを作り上げてきた、非常に感謝すべきパートナーであらためて感謝を申し上げたいです。両者ともJリーグにとって非常に魅力的なご提案をいただきました。改革のステージという中で、一緒に変えていきたいという意味では、甲乙つけがたいご提案をいただいたと思っています。一方で我々が抱える課題として、まずは一般への露出、アジアのマーケットでJリーグの価値を高めていくことを考えたときに、電通さんのアセットが有効的に働くだろうという判断をさせていただきました。決断するのに苦慮致しました。2ステージ制との関連は一切ありません」と、回答している。

 

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