マイクタイソン 復帰動画に対戦相手は誰?パンチ力についても

   

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あのヘビー級で王座に君臨し、数々の伝説を残したボクサーでもあるあのマイクタイソン選手に復帰報道がありましたね!現在の年齢は53歳…恐らく世の男性であれば、あちこち膝や腰が痛くなる年齢でしょうね(笑)

そんな自分も、そこまでの年齢では無いですが、過去やっていたスポーツはもうできないでしょう…それだけ体が衰えているのですが、ここにきてこの復帰報道は、やはりマイクタイソンはマイクタイソンだった!と思えますよね。

全盛期を知らない世代の人がほとんどですが、井上尚弥選手も勿論凄いですし、パッキャオ選手も勿論凄いですが…当時の人気で考えれば、ネットなどが無い時代で、ほとんど日本の子供はマイクタイソンのことを知っていましたから(笑)それを考えますと、凄い選手です。

わたしは後にも先にも出てこない存在だと思っていますが、今日はマイクタイソン選手の復帰が何故できるのか!それを示す動画や、復帰後初の対戦相手は一体誰になるのか?そして、パンチ力などについても書かせて頂きますね。

 

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マイクタイソン 復帰の決め手とは?トレーニング動画も

マイクタイソン選手の復帰ですが、個人的には大歓迎です(笑)ただ、12Rは体が持たないと思うので、K-1のように3ラウンドぐらいで思いっきりやってもらいたいですね。

さて、何故今復帰をするのか?なのですが、別にボクシング人気が低迷しているわけではないです(笑)アメリカでは非常に人気のスポーツですからね、その理由は明らかにお金の面もあると思いますね。

また、引退直前の成績も3敗もしていますし、恐らくマイクタイソン選手自体も、少し不完全燃焼だったと言う事も考えられますね!エンターテイメント性のある復帰なので、もしも仮にチャリティーなどの側面があるとしても、十分に興行を果たしてもらう事ができるレベルのトップ選手ですから、早く試合を見て見たいというのが私の意見です。

 

 

ということで、このド迫力のミット打ちを是非ご覧ください(笑)もう…凄すぎて笑いが出ますね、ここまでのキレだったら、マイクタイソン選手を倒せる53歳は恐らくこの世に存在しないように思うのですが…。

 

マイクタイソン 復帰 動画

 

マイクタイソン 復帰戦の相手は誰?候補になるのは…

では、こんな53歳と対戦できる選手とは一体どんな選手になるのか?(笑)復帰戦の相手次第で盛り上がりも変わりますから、ココが重要です!

まず考察するに、マイクタイソン選手は以前「耳噛み事件」がありましたよね、試合中に相手の耳に噛みつくと言う暴挙に出たことで、当時かなりの批判があったのですが、その相手とはホリフィールド選手ですね。

勿論、私としてはこの選手の強さも知っていますから、もしも復帰後の初戦がホリフィールド選手だとしたらテンションはかなり上がりますね!ただ、ホリフィールド選手のトレーニング動画やミット打ち動画など、今は出てきていませんので、それを考えれば無いのかな?とも思えます。

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そして、これは異種ではありますが、候補として言われているのはあのプライドなどでも活躍したヴァンダレイシウバ選手になるのでは?なんて噂も出ていますね。

ただ、ボクシングルールになると、少々不利なようにも思えますが、それでもマイクタイソン選手よりも若いですから、ある程度3ラウンドぐらいであれば、試合になるかな…なんてことも考えます(笑)復帰戦の対戦相手は確定したらこちらにも書かせて頂きます。

ただ、ヴァンダレイシウバ選手がヘビー級までウエイトを上げるのかと考えると、やっぱり違いますかね(笑)

 

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マイクタイソン 現在のパンチ力とは…

マイクタイソン選手の復帰に際して、色々とフットワークやミット打ちの動画をみたのですが、フィジカル、キレは53歳には思えない動きでしたが、それにしても驚愕なのはあのパンチ力。

ではどれぐらいのパンチ力なのか、マイクタイソン選手が、過去にどれぐらいのパンチ力があるか実際に検証こそされていませんが、体重100キロ近い、または100キロを超える選手が膝が伸びた状態でマットに崩れ落ちるシーンを過去に何度も見ました。

そのぐらいのウエイトの選手が立っていられないパンチ力があるということは楽勝で理解できます(笑)過去もっと体重の軽いボクサーのパンチ力でも700キロや800キロぐらいあるのでは?

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というような話があったぐらいですから、マイクタイソン選手は1トンを超えるパンチ力があっても決しておかしくはないでしょうね。

ただ、パンチ力があったとしても、打ち抜くタイミング、打つ場所、展開などによって全く状況が変わってきますから、パンチ力だけで強さは推し量れないでしょう。

それでも、自分よりも一回り大きな選手や、体重のある選手を過去にバタバタとなぎ倒してきた伝説の選手ですから、是非とも復帰を楽しみに待ちたいと思います。

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